Q.
おはようございます。
20代の頃、甲状腺の病気、バセドウ病と診断されました。その後、何度か検査してると今度は合併で橋本病も発症してるとのこと。そんなにひどくないので薬治療もおこなわず、3か月に一回検査を受けてくださいと言われました。
そして、半年後?だったかの再検査の時、血液検査の数値がまったく変わり、お医者さんから『本当にバセドウ病だったの?』と言われました。病気が消えたようです。
Q.こういうことはありえますか?なにか次元移動みたいなものですか?
ちなみに最初の検査、再度検査は別病院です。でも血液検査だから、お医者さんの腕が関係するとは思えませんが・・・w
A.
この間に何があったかです
20代ともなると人生の方向性がしっかりして、本来の天命にちかづいたのかもしれません。
その天命を全うするためなら、なりふり構わず病気だって治すのが大いなる自己の凄さです
どうかこのまま全うされるようにお願いします
Q.
もうひとつの病気は、十二指腸潰瘍を患って、その時にお医者さんから、『潰瘍は薬で治るけど、胃と十二指腸を繋ぐあたりがあまりの炎症と放置でねじれちゃって細くなってしまってるのは、もう元には戻りませんよ。』と言われました。その後、薬治療を続け、1年くらい経ってもまだ薬を服用していたので、別の病院に行って、再度検査をしてもらいました。そしたら、『炎症は無くなってるけど、人より胃酸が多いみたいだから薬は続けた方がいいですねー。』と言われ。ついでに、ねじれて細くなっちゃったところは治らないって言われましたけど、そうなんですか?と聞いたら、『え、ねじれたりしてないよ?』と言われました。
これはお医者さんが違うから違う見方なんでしょうか?それともなにか別の理由がありますか?
ちなみに最初のお医者さんはバリウム検査、次のお医者さんは胃カメラです。
よろしくお願いします。
A.
これに関しては医師の見解の違いはあると思います
ねじれは治らないのか?
まあ、セカンドオピニオンの大切さを示すいい例だと思います
質問を有難うございました
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