次元操作班のみなさま、よろしくおねがいします。 小テストと絡むので気になって質問します。
映画に関してです。昔は好きでよく観に行っていたのですが最近は一定時間拘束され善くも悪くも受ける影響が大きく消耗するので避けてます。 映画は今後支配層が起こすであろう出来事を予め大衆に予告する為に使われてもいると教わりました。実際同じような出来事が起きたとしても受け容れやすいように誘導するための洗脳（マインドコントロール）と受けとめています。
シャンバラwikiで次元操作を調べると２万人が共通のイメージを持つと次元操作が可能とありました。 映画館で興行される場合、同じ時期にかなりの人数が同じ映画を見て反応します。先日の地震予告で皆が嫌だ！と反応することで次元は回避された。
それくらいダイレクトに次元操作が起こるのであれば（広角次元移動中であればなおさら）・・・ 支配層に都合が良いように仕組まれた内容の映画を見た観客がそれに対して嫌だ！と感じたなら、それは逆に彼ら（支配層）の意図に反して回避の方向に次元移動することになるのでは・・？なんて思ってしまったのですが、どうなのでしょうか？
A. はい、そうなんです。非常に簡単なことです。当然ベッドから起きられない病人でさえ次元を変えることができるのです。ただし、その支配層にすっかりマインドコントロールされている人間もまた支配層の指示に従って同じように反撃しているかもしれません。そこが問題です。だからこの仕組みを知ってより効率よく少人数で変化を引き起こせるようにしなければいけないでしょう。声掛けが必要です。
そしてここ数年日本では外国映画離れが起きていると耳にすることがあり、最近では「君の名は」というアニメ映画が一大現象にまでなっています。
これは群霊としての動きでもあるんだろうか（つまり禍々しいものではない真理に迫るものに触れたいと欲しているのか）と穿った見方をしてみたくなるのですが、次元操作班の皆様はどう捉えておいでですか？
A. 内容を存じ上げないので何とも言えませんが、先ごろの「アナと雪の女王」で見るなら明らかに群霊として見ていいとおもいます。ではあの話の何が？そう、歌です。「ありのまま」かな・・・2014年にヒットしているわけで、それから2年後の今それを土台にしてヒットしているはずです。では今回の映画は何でしょう？ぜひ分析してみてください。すると2年後のヒット作品が見えてきますｗｗ
質問をありがとうございました
コメント
今日さっそく映画「君の名は。」を観てきました。（ちょいネタバレあり）
つながり、絆、（作中ではムスビという言葉で語られています）
そうした結びつきは時間も空間も超えたものだよ、と恋愛を絡めた内容ながら、本命のメインテーマは次元操作ではないかと・・
次元操作班さんへの質問に取り上げた映画が次元操作テーマだったって話がウマすぎです＾＾
誰かとの強い結びつきを介して最悪の次元を回避する（そして願いを叶える）
２年前に流行った「ありのまま」（自分に嘘をつかず本来の自分でいることが大切）が浸透してきた頃に続いては（誰かとつながること等をきっかけにしての）「次元操作」。
強く願う、そして行動に移すことで望む現実に切り替えることは可能なんだ、というメッセージに人は心を揺さぶられたのではないのかな。
そして２年後、どんなメッセージが導きだされるだろうか。おもしろい。