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A. 滅亡した5回の地球と地球の管理人

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スタッフの皆さん、ご回答どうもありがとうございました。

Q.
これまでのお話では、

「死んだ時の周波数で次の転生場所が決まる」

とのことでした。ベスさんの人生では、周波数が上がったと思われるのに、結局、過去のナチス時代のドイツにまた戻ってしまいました。

(人類滅亡級の死に方なので、良い周波数で死ねる人もあまり居なさそうですが・・・)でも、全人類が過去5回、時代ごとに同じ肉体での輪廻サイクルを繰り返してきたのだから、死んだ時の周波数の問題ではなさそうです。

例えば、ある人の輪廻サイクルの中に、100年前のインドの不可蝕民であるとか、生まれた時からの盲目や奇形・障害のある人生とか、「次元操作」が極めて狭い範囲でしか行えない人生が含まれていた場合、これらを5回繰り返すのは、正直たまったものじゃありません。

このような人生をカルマという観点から考えるべき問題なのかどうかもよくわかりません。

これまでの私の考えでは、地球には霊界があり、地球を学び舎として、「魂の進化」という目的で人類の輪廻転生システムを管理する評議会のように組織された存在たちがいるのだと思っていました。そう思うようになったのはマイケル・ニュートンの本(退行催眠で被験者の中間世の記憶を集めた記録)の影響なのですが。

・・・・そこで質問です。

★この滅亡した過去5回の地球には、魂の進歩を目的とした転生システムを管理するような存在はいたのでしょうか?

もし、人類を食用肉の産地や奴隷として利用している存在たちから見たら、効率のよい魂の進歩のために理にかなったシステムにする必要性などないはずなので、いなかったとしても不思議はないと思ったのです。

A.
はい、管理する存在はいました

それがフリーメーソンであり客家なのです

★この頃の地球を支配していた管理人というか、管理状況はどうなっていたのでしょうか?

地球は火星から金星の植民地になったそうですが、どの時点で金星の植民地になったのでしょうか?

長々と書いてしまいましたが、よろしくお願い致します。

A.
はい、金星の支配下でした。
管理状況はむしろよく、地球の自然は保たれていました

少なくともマグマは温和でした

その調整をあなた方がするのです

どの時点で金星の植民地?

およそ仏陀の時はまだ火星でしたが、キリストの時代にはじまりました

西暦とはそういう意味です

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. みい より:

    ご回答どうもありがとうございました。
    やっぱり、どの地球でもフリーメイソンの支配下なんですね。
    キリストは金星人だそうだから、キリストの時代から・・と言われると確かにそうだと思うのですが、過去5回の地球にも全部キリストはいたはずで、そこらへんがもうわけがわからなくなります(@-@)でも、「こまけーこたぁーいいんだよ」って気もしています(笑)
    もう、外側に神を求めて依存する時代は終わりですね。自分たちで良い惑星にしないと。
    どうもありがとうございました。

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