ベスさん、医療班のみなさま、こんにちは。いつもありがとうございます。
個人的なことで恐縮なのですが、きょうさっき窓際に座り、外に背中をむけてひなたぼっこをしていました(ちなみにそんなことをするのはきょうが初めてです)。
そのときに自分の影が白い壁に映っていたのですが、自分の影の頭のところから湯気みたいにたえまなくぼわーっぼわーっと上に向かって出ているのがずっと続いていて、なんだろ??と不思議に思いました。
背中でたくさんプラーナをとりいれて、それをまんべんなくアストラル体とかに広げているとかでしょうか?
全然見当違いだったらすみませんww よろしくお願いいたします。
A. アセンション後はこんなことでも見えるようになるのですね。
もちろん科学者などは頭の水分が蒸発して起きているというでしょうが、(あるのか?)まずはそうは思いません。
見えているのは登頂部分から発する電気です。まあ、プラーナというほど大粒の電気の塊ではありません。どちらかというときめの細かい電気です。よく虫下しと言って指から白い煙が出るのと同じ現象だと思ってください。
実際はいつでも起きているのですが、たまたま見える状況だったのでしょう。いい経験をしましたね
質問をありがとうございました
コメント
うひょ~~、まじですか!?
それはうれしいです!
また、ひなたぼっこしてみますw
ありがとうございました!!