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医療班: 視力、コンタクトレンズについて

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視力について質問させて下さい。個人的なことですが、元々視力が悪くコンタクトを常用していました。

がある時を境に瞼が腫れて目も殆ど開けられなくなり開けても視力も落ちました。

症状は徐々に回復し、今は普通に目が開けられる状態に戻り視力もほぼ回復し日常を送れていますが、まさに痛い目をみて目の大切さを知り、眼科の指導通りコンタクトは必要最低限の使用に留めています。

元々危険を顧みずコンタクトも使用期限を過ぎて使用していたり、使用時間も長く目に負担をかけていました。それに加えてそのある時に個人的にショックな事が起こり、物理的には夜中に大泣きして目を擦ったのですが、こちらで見たくないことを見ると目が見えなくなることがあるというようなことを見て、それもあったのかなという気がします。

眼科の診断はコンタクトの使用過多で角膜劣化、とにかく点眼して様子見るのみとのことでした。回復まで3ヶ月ほど掛かったように思います。

Q.医療班の方から見るとこのケースはどう見られますか?やはりコンタクトの使用過多が主因でしょうか。

A. はい、同意見です。ほどほどに・・・

 

そして、コンタクトについてなのですがコンタクト自体できてから歴史が浅く、コンタクトを使用し続けた人で老後健康な眼球を保てなくなっている人が出てきていて、それが最近わかってきたところということを聞きました。

Q.そこで、シャンバラ医学から見て肉体界のコンタクトはどう見ていますか?

A. 異物ですよね。シャンバラではメガネが一般です。もともと視力が落ちること自体あまりないのですが。

また、レプテリアンが目を隠すために始まったので、当初は度はなかったのです。というくらい限られた人間が使うものというイメージがあります

Q.そしてシャンバラにもコンタクトはありますか?

なければ視力が落ちた人はどうしているのでしょうか?

A. 上記:メガネですね。まあ、伊達眼鏡もいるのでwwコンタクトはつけません。ほとんどはたから見ても見えないメガネもあります。瞼の下に入れるのではなく目を覆う方法です。ただ、よほどの事故や病気でなければそこまですることはないです。

 

さて、広角次元移動の時期で願い事をしたほうがいいというのを聞いて早速願い事を箇条書きにしていました。そのひとつに、視力裸眼1.0まで回復!と書いたものの、いや無理だろ、と思う自分がいます。でも何か行動が伴えば次元操作出来るような気がして、

Q.視力アップにつながる対策を何か教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

どうもありがとうございました。

A. 視力が衰えることがないシャンバラ。なぜか?ここから妄想ですww

生まれた時に弱視ないし遠視、近視などの障害がないように検査して、それに引っかかったら視力調整のための筋肉を活性化する目薬を打ちます。1か月ぐらい毎日ですね。もっといい方法もありますが、大概それでカバーできます。

地球にいくメンバーで開発したのはスチームマスクという機械です。薬品の蒸気が出るアイマスクをします。正直空気が悪いので目がドライアイになりやすいのです。空気が乾燥しているのではありません。視力もそれでだいぶ低下を抑えます。さて、地球に売っているのかな?

質問をありがとうございました

 

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