こんにちは。
過去の質問&回答からの追加質問です。
–これは以前のやりとりです———-
2014-1-5 質問あざーーす 2
Q. 発達障害と診断されている人々は、脳の神経回路がそうでない人々と異なっているのでしょうか?
A. (途中省略)
出産の際に胎児はわずかな隙間を潜り抜けないといけません。その際、頭骨は一瞬ですが一部重なります。それが右が上か左が上かで回転方向が変わります。つむじはこの回転方向で決まります。大概右回転で生まれてきますが、骨盤の状況で左回転で生まれます。この一瞬でその後の脳の発達の左右差が通常の逆になります。右脳が発達する3歳から7歳頃この逆の子たちは左の脳が発達するのです。そのために「ぼーっとした子」が起きます。(後省略)
–これも以前のやり取りです————
2015-1-24 C-3 つむじと左右脳の発達
★つむじの回転は、頭骨の重なり具合から皮膚が引っ張られて(?)髪の毛の流れの方向が決まるとの理解で良いでしょうか?
A. はい、そうです
★頭骨の重なり方と、左右脳の発達の順番の関連性が??です。
A. はい、物理できな理由です
うんここは探しましょう
——ここから質問です—————
頭骨の重なり方と、左右脳の発達の順番の関連性についての回答が、『探しましょう』だったので、この地球上に資料としてあると思って色々検索しました。
が、中々見つけられません。私の仮定としては、『頭骨が重なることによる左右頭蓋内体積の差』が脳の発達に影響を及ぼすのでは?と思い、新生児で頭蓋内体積差があるか、お医者さん(地球の放射線科医)に聞いてみたのですが、「頭骨の重なりは一瞬で生まれてすぐに重なりは無くなる」との回答でした。
また、つむじの説明をしたところ、『そんなことはありえない(断言!!)』と一笑に付されてしまいました(複数のお医者さん)・・。
そこで、質問というか、これら(頭骨の重なりと脳の発達、頭骨の重なりとつむじ)の資料をみつけるヒントをいただけないでしょうか?
長文になりましたが、どうかよろしくお願いいたします。
A.
そうですね。そんな考え方なら資料はないと思います
しかし、残念ながら再度質問をもらいながら、聞きそびれていることがある
ではつむじはなぜできるのかをその医者に聞いたのですか?
そして、一瞬とは頭部外傷も一瞬ですが、それも障害はあり得ないと言い切るわけですね
人間の一瞬ってそんなに影響がないのでしょうか?
眼球をぶつけても一瞬なら赤ん坊はなにも怪我はしませんと言い切るのも面白いですね
まあ、いいです
どうか忘れてください
私の回答ではないが、これ以上の追及はなにも得ることは無いので
そこまで調べたあなたに敬意を表します
質問をありがとうございました
コメント
>べスさん
お返事ありがとうございます。
お腹の中で大きくなったときに壁にゴリゴリしてたりするんですかね~?
うちの子は左右からつむじがあって面白いです。どうしてそうなるの?って思います(笑)
>べスさん
お返事を有難うございます。
つむじと脳の発達の研究をするには、現時点では、すごく理解がある人達ばかりに恵まれるか、私がすごく著名になってとんでも研究OKの立場になるか、かもしれません。
しかし、時が経てば、このような研究も難なく行われる時代が来ますね。きっと。(すごく低予算でできますよ!)
>Mさん
そうですね。だって研究してないんだもん
仕方ないですよ。ありか!!
つむじについての回答を有難うございます。
なぜつむじができるのかを、そのときにお医者さんに聞いたのですが、『お腹の中にいる時点で決まるだろう(推量だが、ほとんど断言)』を複数人に言われてしまいました。
その病院は、こども病院で、早産児(24週~ )も多いので、今度は、新生児科の先生につむじがどうなっているか聞いてみます。
それと上の文章とは関係ありませんが、結局、つむじと頭の発達との関係はわからずじまいですね・・。 σ(^_^;)
>kikiさん
帝王切開は出産時すでに頭が押し付けられた時にするので、問題は妊娠8か月でやはりつむじはできるのかが興味深いですよね
そうでしょうか?
つむじの話続きで、お願いします。
つむじの話を知り合いにしたところ、
帝王切開はどうなるの?と言われました。
どうなるのでしょうか?
帝王切開の子どもが意外と多くてまたビックリしていますが・・・