A-1　闘いの遺伝子

「Ｂ．戦いの遺伝子とメンタル体発動」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=989

戦いの遺伝子ってなんだろうってことになりますよね
つまり、闘争心です

アドレナリンが出やすい、戦闘シーンを見ると血がたぎるってこと。

別にだからレベルが低いというわけではなく、高くてもあるわけで、それを押し殺して冷静になり、それでも倫理的な判断が付き、論理的に処理できるとき
遺伝子を抑えたなと思うわけです

ここで間違ってはいけないのは遺伝子を変化させたのではなく、メンタル体発動で遺伝子を抑えたということ

変化した確認はまだとれません
遺伝子変化になると子、孫まで遺伝子が何らかの変化が見えます

※倫理的→人として守るべき道。道徳にかかわるさま

【今回の質問】

私達には「戦いの遺伝子」があります。
冷静になり（浅層アストラルが止まる）→好奇心が湧く（深層アストラルが揺れ動く）→倫理的な判断、論理的に処理できるときにこの遺伝子を抑えたとなる。

そして、それは（遺伝子変化は）今世ではなく、子、孫の代で遺伝子が何らかの変化する

地球はいずれ独立した星になります。
私達に出来ることは、まず冷静になること、好奇心のままに行動すること。これが深層アストラルを動かすことになる。

まずはここからで
私達は目の前のこと（災害や政治や生活）に逃げない、向き合うことで戦いの遺伝子を抑える。

そして子や孫の代で遺伝子が変化しより倫理的な判断や論理的な処理が出来るまでになる。これが、自分達で星を守るということでしょうか

A.
いいえこれでは守りきれません
ただ生きる姿勢がよくなっただけです

動かなければ！
その動く時間を手に入れなければいけません

今週のお題ですね
あ、ちなみに反政府運動に入るとか、そんな話ではありませんからご安心を

 

Ｑ．
「Ａ－１　地球の波動に協調とは」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1978

メンタル体が目覚めた生き物は流通できない
よってかれらは常に怖れられながら、必要とされる民族です

【今回の質問】

いずれ独立しますから、自分の身は自分達で守らなければいけません。

それは、一人でも多く、メンタル体を発動させ（私達はまず抑えることが必要ですが）流通の対象にならないこと（防衛）が、未来のために必要であると考えてもいいのでしょうか

A.
流通の対象にならないことではなく、流通自体の撲滅が本当は必要です

毅然とした態度
動じない精神

２４時間そうしろとは言いませんがね、それでも撲滅する気持ちがあれば消えてゆくのです

 

Ｑ．
＞よってかれらは常に怖れられながら、必要とされる民族です

この「怖れられながら」とは
怖れるのは流通側でしょうか？メンタル体発動していない方でしょうか？

間違った知識で怖れられていた（迫害されていた）ということでしょうか

A.
はい、迫害をされる側からする側になってしまうことです
「ベニスの商人」ではなぜ血を一滴も出さずに心臓を取り出そうとしたのでしょう？

 

Ｑ．
「Ａ．ユダヤ人と日本人」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=461

ユダヤ人がこの日本という土地を去った民族だということです
ですから日本人になるときに「帰化人」と言います
なぜこの文字なのか考えたことはありませんか？

【今回の質問】

帰化人は、弥生人（日本人のほとんどが弥生人）でいいのでしょうか
化けて（変化して？）、帰ってきた、人

純粋（ユダヤ人、縄文人）でなく、遺伝子操作された人という意味でしょうか

どうぞ宜しくお願い致します。

A.
まさしくそうです
ですから、彼らはまず日本に来たときにしたことは、そこに住んでいた縄文人をすべて根絶やしにしようとしました

千葉、茨城に逃げた縄文人は長級の人間は根絶やしに、北海道、青森に逃げてもしつこいほどにおいかけて根絶やしにしようとしたのが蝦夷征伐です

しかし、縄文人が置いて行ったものそれを始めは自分たちが使おうとしました
ところが、使えずそれどころかそれは暴走してついには、封印をすることになったのです

遺伝子操作された彼らに、使いこなしなど無理だったということです

僅かな遺伝子操作ですが、そんなこともできなくなっていました
変化したことが強さを求めることになっても、逆に彼らの欠点になったのです

そんな記録を我々もこの地球の創世記で知りました
物語として聞くには面白いと思います

質問をありがとうございました