Q.
質問が埋もれてしまったようなので、再質問させて頂きます~(ーー;)
タイムリーな質問だったかもと自分でびっくり。。。返信頂けたらラッキー!というくらいでお待ちしてます!
A.
それは失礼しました
Q.
質問↓
4. ★閉所恐怖症・パニック障害について
いつも拝見させて頂いております。
東関東大震災のあと、出られない場所にいると動悸が激しくなり軽くパニックが起きるようになってしまいました。また合わない薬の服用(今はやめました)、人間関係の悩みも重なったことが原因のようです。
例えば電車、バス、エレベータ^―、橋の上など、自分の意思で出られない場所が怖くてしかたありません。
仕事では意識を切り替えることができるのですが(そこまで落ち着くようになった)、プライベートでは出かけるだけでドキドキで、誰かと遊びにもいけません。
★質問です
・上記に書いたことが原因だと思いますが、もしかしたら前世のトラウマが蘇ったのでしょうか?蘇ったとしたら、どんな前世だったのか、教えて頂けないでしょうか。
A.
前世では雪崩で生き埋めのものがあります
これがそんなに今世で影響があるとは思いませんが、ないことは無いということでいかがでしょうか?
もし、そういうことで症状が緩和されるなら、いい方に流れるように祈っています
Q.
・閉所恐怖症・パニック障害を治す方法は、西洋医学以外にありますか?強すぎて私には合わないようなのです。
A.
薬ですね?
薬事法に引っ掛からないようにしようと思います
もし、気になるならお札巻きをして生年月日と名前と同時に
①「パニック障害が消える」と書いて3セット3週間をしてみてください
それから次です
さてこの症状は出られると思う気持ちがパニックを引き起こします
変なもので、出られるはずがなければ人間は開き直ります
しかし、出られるはずだと思う気持ちは逆に、それはどこだろうと探すのです
何を言おうとしているかというと、出る、安全なところに行く、そんな感じを受け入れることで開放を意味します
② もし症状が出たらゆっくり息を吐き、壁を触ります。触ったらゆっくりと息を吸い、イメージとして壁からエネルギーを吸い取るような感覚で行ってください
それを3回繰り返すといかがでしょうか?
③ シャンバラを使った方法では、シャンバラの部屋にパニックになった時に入る部屋を作ってください
そこはいつもくつろげるようになっているといいですね
そしてパニックになったらその部屋に駆け込んでください
そこにシャンバラのスタッフがいます
抱き着いていただければいつでもフォローしてくれます
いかがでしょうか?
試してみてどうしても駄目なら、もう一度質問に来てください
だいたい1つは使えると思います
質問をありがとうございました
コメント
週(シャンバラ1日)の後半に入り、お疲れのことと思います。いつもありがとうございます!!
『A-1 時間について考えていたら・・・(http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11990866181.html)』の回答で、「死後まずは西のシャンバラにて人々の魂のクリーニングがある」とのことでした。そこでスタッフ様にお会いできる事を楽しみにしています。
質問です:
1.私は二重魂ですが、死後は肉体を脱いだら二人(アストラル二体)?になると思います。皆様にお会いする段階で、二人になっているのでしょうか?それとも、主魂の私が代表でお会いする(副魂は控えている、とか)?
2.上に関連してシャンバラでの私についても質問させて下さい。現在のシャンバラ私は、黒髪、茶色い瞳の30代(前半?)女性とのことですが、この自分は私の顕在意識=主魂の前世、ということでしょうか?
3.お部屋に若い男性(10代、ヨーロッパ系白人ぽい?)もいるようですが、私は自分の担当さんと思っていましたが、もしかすると副魂の前世?と思う時もあります。彼はどちらでしょうか?
4.二重魂の場合、シャンバラでの自分が二人、という事はありますでしょうか?副魂は自分の意識下にないので、仮に二人いたとしてもその人は停止?あるいはチーム徘徊(汗)かな、と思ったりもするのですが、徘徊の場合は・・・申し訳ございません(フライング土下座)!!
以上です。どうぞよろしくお願いいたします!
目から鱗です。「出られるはず!」という気持ちが逆に追い詰めていたなんて・・・。
★質問です。
初歩的なことを聞いて申し訳ありません;
・3セット3週間というのは、
3週間で1セット・・・つまり、
お経に挟んで3週間したら、紙を燃やす→これで1セット。
・・・・で、いいのでしょうか?
★もうひとつ質問です
自分は経典の変わりに、自作の天津祝詞でお経巻きしています。祝詞の方がなじみがあるので・・・。
自分が書いたものより、市販のしっかりとした経典の方が安定率がたかいでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。