Q.
宇宙連合のみなさまごきげんよう。
今回の「時間について」・・・というお題は非常に
難しくもあり、興味深い内容です。
素晴らしいお題を出していただいたと感謝しています。
そこで今回はさらに突っ込んで質問したいと思います。
臨死体験者は「砂時計のような形に似た螺旋状のトーラス」を臨死体験時に見ています。
そして時空間を研究している方達も「ト-ラス」について語っています。
時空間や地球の磁力線やリンゴの構造など・・・
ほとんどが「ト-ラス」といった形になっています。
そこで質問です。
宇宙の存在やシャンバラの存在はこのような
「トーラス構造」とマトリョ-シカ人形のような
「フラクタル構造」についてどのように教えられているのでしょうか?科学的意味合いや哲学的意味合いを含めた
お話を少し教えてください。よろしくお願いいたします。
A.
ほほう、面白い
では、宇宙の銀河ができる構成単位を「トータル構造」と「フラクタル構造」の複合だと言われています
銀河団などで見えることは時間の経過は違えども、それぞれの銀河ができる行程はこの二つと、もう一つの定理が加わり、完結しました
wwwベスの頭が限界に達しましたww
とりあえず、これにより銀河ができるブラックホールを中心にどんなエネルギーの回転が起きたかがわかるようになりました
かわいそうなので、これくらいにします
質問をありがとうございました
コメント
質問の「ベクトル平行体」を「ベクトル平衡体」に
訂正して下さい。
お願いいたします。
回答ありがとうございます。
回答の「ト-タル構造」ですが・・・
「トーラス構造」の間違いと解釈して良いですか?
今回は単純な質問です。
もう一つの定理に関してです。
もう一つの定理とは何ですか?
バックミンスタ-フラ-の「ベクトル平行体」に
関しての定理ですか??
小難しい説明は今回はしなくて良いです(笑)
ベスさんをイジメル気持ちは毛頭ございません。
・・・ただし、イジろうという気持ちは少しは
あるかもしれませんが・・・(笑)
よろしくお願いいたします。
『もうひとつの定理』が非常に気になります( ´艸`)
トーラス構造でのゼロポイント(これ自体の発生メカニズムにも興味があります)と、自己複製フラクタル構造を繋げる定理、だと思うのですが、トーラス構造自体をしっかり理解するのにまだまだ~の私には、多分猫に小判だと思います(;´▽`A“
質問者様(ウイングメーカーさん)、夢のある壮大な質問をして下さってありがとうございました!