Q.
Cチームのみなさまごきげんよう。
宇宙連合の方々がいきなりチェンジされたので
今回はCチ-ムに質問をタッチ交代でしていただきたいと思います。
さて、今回はフィリスアトウォ-タ-の「臨死体験未来の記憶」という本の中にかかれていた内容についての質問です。
臨死体験したフィリスアトウォ-タ-は・・・
臨死体験の中で巨大なサイクロンを見る事に
なります。
・・・・
すべての生命形態がこのサイクロンの中に存在し、その一つ一つに同じことが起っているのがわかった。しかし、何一つとして、また、誰一人として、膨張と収縮以外に(現実的な)運動をしているものはなかった。まるですべてのいのちが、それが存在する環境とともに、息づいているかのようだった。
運動しているようにも見えた、それぞれの役回りを演じている生命形態は、実のところホログラムに似た、光学的な知覚上の幻想にすぎなかったが、それでもそれは、個々のあるいは集合的な意識の形態が引き起こした、脈動する波の振動によって作られたものだった。
その生命形態のうちいずれかが自らのシナリオ全体のパタ-ンを変えると、その個人の(未来)だけでなく(過去)、時には他人の過去や未来も変えてしまうことになるだろう。
それぞれの生命形態は個々に独立しているものの、網の目のようなものを構成する。ほそくまばゆい光の糸によってその他すべてのものに結びつけられていた。
・・・そこで質問です。
生命形態はこのホログラフィ-のようなシステムになっているのですか?
この内容に関してもう少しわかりやすい解説説明をよろしく願いいたします。よろしくお願いいたします。
A.
この説明が絶対にあっているという前提の質問だと解釈していいのでしょうか?
残念ながら、この解釈では生まれ変わりの中で起こる、歴史の自浄能力の説明ができなくなります
例えば1999年に皆さんの人類は滅亡しました
しかしこれは起こらなかった
次に2000年問題は起きなかった
これは何度か戻ると自浄作用が起きて正しい正規の時代を構築するという法則です
だからスーパーマリオと同じなのです
何度も崖から落ちるけれども、次は落ちない
操作する人間が学び、技術を体得すると避けることができる
そしてそのゲームはよりやりつづけることができるようになるということです
あなたが言うのは、一つの歪みがホログラフィーのようになっているということで歪みを生じるとそれを補正できない解釈になります
ここまでしつこく、いやそんな難しいことを言ってはいないというかもしれません
が、実は大変大事なことで、これから皆さんがアセンションするに当たり、この部分が非常に役に立つ原理なので敢えて書きました
フォログラフィーは存在してももっと余裕のある存在です
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、Cチームのみなさん、よろしくお願いします!
シャンバラについての質問です。
★1
先日、シャンバラでの姿は、13歳で、黒髪&茶色の瞳…と教えていただきました。
この姿は、自分では見えないのですが、シャンバラの自分が決めた姿なのでしょうか!?
★2
妊娠中にシャンバラへ行くと、胎児も部屋にいて、シャンバラの部屋で、胎児と会話をすることもできるんでしょうか?
部屋の椅子に座っている、青いドレスに白いエプロン、金髪のアリス風少女は、自分の胎児っていう可能性もあるのでしょうか?
★3
妊婦さんがアセンションすると、胎児も一緒にアセンションするんでしょうか?
ふっと思った疑問ですが、答えてくださると嬉しいです♪
ほほう~。
そんな内容だったのですね~。
そうですか。
ありがとうございました。