いじめを傍観してた子が自己破壊に走ると読みました。
自己破壊に気づいたら本人や子供は、どう対処したらよいのでしょうか?(または防止策など)
A. 基本まずは公表することです。こんなことがあったんだよって聞きだして、次に向かってください。
防止策は自分であれば日記に書く習慣もいいし(形に変える)花や動物などに語り掛けることも意外に効果があります。
しかし、一番いいのは自分を責めているのは、それを黙認したことです。だったらすべてを話せる友人に語ることです。すると次の道が見えてきます。
また、いじめに介入することについて、大人の場合も子供の場合も、どこまでが本人の責任になるのかなと思いました。
無用な手出しの場合もあるのでしょうか?本人の成長につながらない、など。
A. 忘れないでください。いじめる方に弁護の余地を与えてはいけません。
日本ではいじめる側の言い分を聞きすぎる。いじめは絶対にしてはいけない行為だとしなければ収まらないし被害者は増える一方です。
特に言葉で逃げる習慣がある日本人のこの「いじめ」というくくり、やめましょう。しっかり対峙してください。人が実際に死んでいるのですから。どこまで本人の責任?全部です。
質問をありがとうございました
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