Ｑ．
（埋もれてしまったので、もう一度提出します。よろしくです！）
Cチームの皆様、今回もよろしくお願いいたします！
Ａ．
すみませーーん
Ｑ．
寿命について、興味深く拝見させて頂いております。そこで、私もふと思ったことを質問してみます。
先週Aチーム様に『夢中になる時間』（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1981）というお題で、趣味や研究などに没頭している時の地球時間とのズレについて回答を頂きました。思っていた通り、夢中になっている時＝アストラル時間に近くなる、ということで、細胞が老化し難いというお話でした。
そこで寿命なのですが、私たちは寿命というと、つい地球時間の年齢を基準に考えてしまいがちですが、こちらでハッキリと『細胞の限界』と明記されています。
つまり、『細胞の限界時＝寿命』ということであって、必ずしも地球で死ぬ年齢が決まっている、わけではないと思うのですが、いかがでしょうか？
例えば、そのままでしたら地球年齢７０歳が死期だったとして、それ以前に趣味に没頭してアストラル時間に近づいたために、細胞自体の限界時は同じでも、地球時間とのズレが起こり７５歳まで生きる、ということが可能ではないかと推察しています。
楽しく生きる、ことの真髄？がここにもあるような気もしていますが、回答を楽しみにしています！
Ａ．
非常に残念です
確かにその理論我々も思って頑張りましたが
結局、古いゴムボールを温めたら膨らんで弾みがよくなっても、ゴムの寿命は変わらないってことみたいです
細胞という物質界の問題をアストラル界の電気に当てはめても、影響がないことがわかりました
それでもボールはゴムの摩耗とは別にはずんでより楽しく遊べるなら、それが一番です
ただある日スーーーっと抜けるのでしょう
それが肉体の限界でもあるのです
いい質問をありがとうございました
コメント
回答をありがとうございました！
うわー今回は「イケるV(^_^)V」と思って半分ドヤ顔wwwで質問したのですが、細胞の限界はアストラル時間に近付いても肉体的には全く左右されないのですね～～ちと残念です(^^;;
そうすると、最初に肉体を形成する事になる両親の遺伝子がかなり重要になりますね！強い遺伝子=寿命長めの細胞、という事でしょう。
私もボンボン楽しく跳ねて、気が付いたら空気抜けてました～(=死)、を目指したいです（≧∇≦）
いつもありがとうございます
Q.悪魔なのですが、なぜ、霊的にみると黒なのでしょうか？また、悪魔側から天使側に帰ろうとする天使がグレーで見える人がいるようですが、天使が私達が思っていた存在ではないとしても、悪魔ってなぜ悪っぽい黒のエネルギーなのだろうかと思いまして。
Q.確認ですが、天使は火星の軍人で、エネルギーを人間から集める仕事もある、でよいでしょうか？
Q.天使が我が家にもいますが、この子達を説得してエネルギー上げなかったら、規律ある軍隊の中では、エネルギー持っていかないと、この天使たちも困るでしょうか？お役御免でしょうか・・
Q.天使は感情、すなわちアストラル体は深層、浅層共にありますか？
Q.天使が、軍隊であれば、一番上が方向転換すれば、下も続くのではないかという単純な思考が湧きますが、天使も誰かによって作られた存在でしょうか？もしくは、遺伝子操作されていて、それは、超古代人でしょうか？
Q.そもそも、宇宙人ってどうやって誕生したのでしょうか？全て、電気のエネルギー体だとして、でもそこに意思があるのですよね？だから、エネルギー体のザインも私達を手伝ってくれた。
Q.ザインが手伝ってくれたのは、何でしょうか？地球が滅亡しようとしたのを５回過去の次元に飛ばしてくれたことでしょうか？
支離滅裂な質問ばかりですみません。
よろしくお願いいたします（ぺこり）