今週の質問テーマに添っているか不明ですが質問します。
先日のジョン先生の天命を知る講座におきまして、コイントスが見事に逆に出て、潜在意識に逆らっているサインだということだったので、翌日から早速お札巻きとお経巻きを自分にしました。
一週間経ち、今朝燃やすのにお札巻きの包み紙の下端から火をつけたのですが、なかなか燃えず、折り目のあたりーちょうど名前や生年月日を書いた紙の入った部分の手前ーでくすぶって消えました。
火をつけ直すとその名前等の書いた本体の紙はすごい勢いで燃えたのですが、上部の包み紙だけの所からまた急に燃えにくくなって竹の菜箸の方が燃えだしそうでした。変な焦げ臭い匂いが残るかと思いましたがそれはなくお香っぽい匂いがしばらく残りました。
結界としての包み紙が燃えにくいのは何か意味があるのでしょうか?
A. どなたかにかなり強い念が来ているからです。大概母親なのですが
いかがでしょうか?
また今回は、天命に対して自分の潜在意識は抵抗してるのかな、それならそこは変えたいなと思って、お札巻きお経巻き共に氏名と生年月日に加え小さく「天命に従います」と書き込んだのですが、それも燃え方と関係しているのでしょうか?
A. いいえ、それ自体は変化は呼び起せません。大丈夫です。
キーワードで過去記事読み直してみたらどちらか一方で十分ですとのことだったので、どちらかを後二週間続けるつもりですが、結界が燃えにくい場合はお札巻きを続ける方が結界を浄化する点では効果あり、ということになるのでしょうか?
以上です。どうぞよろしくお願いします。
A. そうですね。人によって意見が割れるところですが、結局自分の感ですかねwww
質問をありがとうございました
コメント
母親からの念が強い・・あるあるです^^
普段生活は別にしているのですが隣近所なもので連絡は取り合っており、
ちょうどお札巻き期間中、母は珍しく熱出して寝込んでいたのです。
常に何かしら用事を見つけては動かないと気が済まない人で、思うように動けないながらも「なんでや〜(こんなはずはない)」と抵抗していたらしいです。
動けなくて有り余ったエネルギーを飛ばされたのかな・・
今週になって回復気味なので比較も兼ねてお札巻きを再度してみようと思います。
ありがとうございました。