★2012年のアセンションを見越して1995年始めたとありますが、
以前の記事で人類は1999年に滅亡していたとありました。それさえも見越しての準備だったんでしょうか?と、いうことはある程度人類がどう進んでいくのか予測していたということでしょうか
A.
予測は可能でした
なぜなら1982年に第3次世界大戦がはじまらなかったので、それから動き出しました
★時間という概念はこの世界では一直線に流れていますが、別の次元では過去、未来、現在は同時に存在していると聞いたことがあります。
シャンバラの人たちにとって滅亡する人類もアセンションする人類も同時に見えている、どちらの未来を、選ぶかは人次第でシャンバラの方々はそれに従うだけで滅亡すればそれで終わりだし、
今回は運良く?アセンションできることになったのも想定内でしょうか?
A.
1995年にはアセンションを見越していました。その頃地球から金星が撤退を表明していたので連合に入るための条件をクリアすることに一生懸命でした
120もの項目を満たすために人事から重機搬入などの手配まで組織をつくらなければなりませんでした。
一方アセンションに向けて金星のスタッフが一丸となってシャンバラとリアル両方の封印を開閉しまくったのです
どうしてそんなことをするのか
例えばみなさん、走るときは足を動かします
その時人は筋肉を動かすために足の方にエネルギーを注ぎます
一方勉強するときは足はいりません頭にエネルギーを注ぎます
つまりアセンションに入ればアセンションに関わる機能を働かさなければなりません
そしてアセンションが終われば次の動きのために機能を低下ないし停止しなければなりません
限られたエネルギーですから無駄にはできないのです
それをしてこそ意識的にアセンションへの次元を作り上げられるのです
奇跡は自ら作るものです
そう、運よくではなく我々は作ったのです
未来のために
★「封印はどなたでも行えます
陰陽師みたいに数百年前の人だってできたのですから
しかし、捕食側としてはそれは都合が悪いので、それを教えなかったのが実情です」
確かに捕食者側からしたら教えたくないですよね(-_-;)
でもそのなかでも例でおっしゃってたように、陰陽師なんかはそのやり方を知っていた。
彼らはどうやって捕食者から見つからずそのやり方をマスターしたんでしょうか?
A.
捕食者は知っていました
しかし、一部の組織だったので利用するだけ利用して広げさせませんでした
★現在シャンバラでは授業が始まっているそうで、こういった封印の勉強もしてるんでしょうか?
A.
いいえ、していません
セミナーではしていますが、まだマニュアルを広げるまでには至っていません
★ちなみにシャンバラの方々はみんな魔法陣や封印ができるんですか?
回答よろしくお願いします!
A.
全員アカデミーでは必須科目です
ただし、専門になると特殊科目なのであくまでも才能優先です
質問をありがとうございました
コメント
回答有り難うございます!m(__)m
1995年・・わたしがのほほんと暗い青春を送っていた頃、、、シャンバラのみなさんは地道にしかし確実に未来を自ら作り上げていたんですね、
奇跡は自分で作るもの、ですね。
本当に本当に有り難うございます!!!^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
それにしてもこういった諸々の作業というのはやはりあのザインの存在が地球にあった、から始まったんですよね、皮肉なことに。
★以前の記事
「 臨界状態を越えていたら」
http://s.ameblo.jp/aromlinea111/entry-11994631853.html
のなかで
「・・臨界点を超えた段階で、人類滅亡に走るので、シャンバラはそんな時は肉体界を切り離し静観することになります
過去に何度もやったことです・・」
とありました。
ずーっと気になっていたんですが、
地球にとってシャンバラとはどういう関係なんでしょうか。シャンバラと人間の関係といってもいいんですが。
例えばレプさんは地球生まれの生粋の地球人。
人間は火星人や金星人が家畜として作ったもの。
ではシャンバラとは?シャンバラ人とは?
外部からの宇宙人を受け入れる関所みたいな役割。人間が死んだとき行く場所。
というのがわたしのなかでの知識ですが、
もっと深くシャンバラと地球は絆が深い気がします。
シャンバラの歴史を聞くのは禁忌事項になってしまいますか?
★そしてもうひとつ
「限られたエネルギー」
とはなんのエネルギーなんでしょうか。
そしてなぜ限られているんでしょうか。
よろしくお願いしますm(__)m
》奇跡は自ら作るものです
そう、運よくではなく我々は作ったのです
未来のために
読んだ時に胸がジーンときました( i _ i )
アロムさん始め宇宙連合やシャンバラのスタッフの方々、ベスさん 有難うございます!! アセンションに向けてなんだかとてもワクワクしてきました(*^^*)