Q.
医療スタッフのみなさまごきげんよう。
以前”笑い”について質問しましたが、今回も
”笑い”について質問したいと思います。
笑いはナチュラルキラ-細胞を増やして、免疫力が上がって、健康になる・・・といった面を持っています。
人類にとって笑いがとても大切で、笑いが無くなれば滅びる・・・といった事もある事は前回教えていただきました。
そこで質問です。
①人間はなぜ笑うのですか?
②生まれてしばらくしたら教えてもいないのに
子供は笑います。これはなぜでしょうか?③他の動物が笑っているのを聞いた事がありません。チンパンジ-あたりはそれに近いのかな?・・・と見える事はありますが、はっきりとは言えません。なぜでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
なぜ他の動物は笑わないのか?
喜びを表すことはあるし、チンパンジーに至ってはくすぐれば口を大きく開けるが、声が出ない
これはアストラル体の発達に関係しています
浅層アストラル体とメンタル体が融合しているので笑いという感情が発達するのです
浅層アストラル体が発達していないレプは、知性があってもなかなか笑いません
笑う機能が発達してこなかったからです。
しかし、レプの子供はよく笑います
10歳くらいから笑わなくなります
一時的に発達はしても生涯存在することではないらしいのです
面白いものです
質問をありがとうございました
コメント
<質問2>
おかげさまで改善されつつありますが、適度な運動と半身浴と野菜を食べる他に、やるとよいことがありましたら教えてください。
*野菜は茹でブロッコリーとかさっと洗ったプチトマトで大丈夫でしょうか?
<質問3>
シャンバラのお部屋で、スチュワートさん(見守ってくださっている担当さん)に相談したところ、緑色の野菜ジュースのような飲み物をいただきまして、飲みました。
自己免疫疾患(花粉症)をらくにするための飲み物だったのでしょうか?
(先日も、「この間いただいたアレお願いします」と頼んで飲みました。)
どうぞよろしくお願いいたします。
医療班のみなさまこんにちは。
B. 自己免疫疾患について + 追加確認質問
2014-10-12 21:36:13
テーマ:ブログ
で花粉症は自己免疫疾患であり、帯電体質の人がなると教えていただきました。
帯電体質を改善するのに適度な運動と半身浴が有効であると教えていただき、今日まで毎日欠かさず半身浴をしてきました。
また、適度な運動も同様に続けてきました。
今年の冬は静電気に悩まされることがなく、快適に過ごすことができました。
ありがとうございます^^
3月3日現在、くしゃみ鼻水は少しありますが、アレルギー薬を飲まないで生活しています。改善されていると感じています。
野菜についている超微細菌も有効と伺ったので、治りたい一心で茹でブロッコリーを食べたり、さっと洗ったプチトマトを食べたりしています。
思い返してみると、発病した小学6年生の時は、断れずにはじめたバスケットボールクラブでいじわるされて念エネルギーを奪われていました。中学1年生の時もクラスメートの女の子(バスケットボール部・・・)にいじわるされて念エネルギーを奪われていました。
この頃はステロイドの飲み薬も含めて3種類飲んでいました。
中学2年・3年と症状が軽くなっていき、高校生になると寝る前の1種類の薬だけで大丈夫になりました。
社会人になってからは食事にきをつけていることもあるとは思いますが、薬を飲み始める時期が遅くなっていって、昨年は2月27日から飲み始めて5月3日にやめました。(その昔は12月1日から5月のGWまで飲んでいました)
今日、更新されたブログ記事で読んだはずなのに見つけられなかったのですが、私の花粉症はメンタル体からくる病気にあてはまるのかしら?と思いました。
(病気になることで、心配してもらって相手から念エネルギーを取る、というようなことが書かれていたように記憶しています)
<質問1>
メンタル体からくる花粉症だったとして、今の私は念エネルギーを奪う存在もいないし、花粉症でいたいとも思っていないし、いわゆる健康体になりたいです。
治るんだという気持ちがあれば、治る次元に行けますか?
(つづきます)
いつもありがとうございます!
★地電流の上昇により、血圧が上がるということはありますか?
両親共に体調に特に変化はないのだけれど、血圧が最近高めになってきてる・・・というのを聞いて関係があるのだろうか?と思いまして。
よろしくお願いいたします。
しつもんが埋もれてしまったので、再質問です。
医療班の皆様、ベス様、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今日は子供の病気についてご相談させて下さい。
8歳の長男は病院で脳下垂体後葉より夜間のバソプレッシン分泌が少なく、低浸透圧性夜尿症の診断がついています。その為、8歳になっても、2~3日な1回おねしょがあります(点鼻のホルモン剤が処方されていますが、使用していません)。
現在の医学では原因はよく分かっていませんが、成長とともに改善するケースが多いので、我が家では見守っている状況です。
★シャンバラ医療から見て、このホルモン分泌不良というのは何に因るものと考えられますか?
★過去記事で松果体活性化に副鼻腔への刺激がよく、松果体を意識して行うとよい旨が書かれてましたが、下垂体の場合もそこに意識を当て、副鼻腔にマッサージをすると良さそうな気がしますが、いかがでしょうか?←松果体と下垂体が近いという安易な発想で、ごめんなさい;^_^A
★そのほかにオススメの方法はありますか?薬事法に触れるといけないので、濁しながらお願いしますm(_ _)m
★長男は慢性副鼻腔炎も持っているのですが、これと夜尿症との関連はありますでしょうか?
★長男はクラスで1番身長が低いのですが、下垂体前葉からの成長ホルモンの方にも影響が出ているということはあるのでしょうか?
単に遺伝の問題でしょうか?(・・;)
夜尿症、慢性副鼻腔炎、身長が低めという以外は健康なので、バソプレッシン以外のホルモンはちゃんと分泌されているのかな?と考えてはいるのですが、、、。
長々と、ごめんなさい。
今週は医療班とのことなので、溜まっていた質問をまだまだ質問させて頂きたいと思います(≧∇≦)
どうぞよろしくお願い致します。
レプはなかなか笑わない~?
それは初めて聞きました。
んじゃ~レプ系の宇宙人達はなかなか笑わないって事ですか?
ふむふむ。
それは興味深い。
なかなか面白いお話を聞けました。
回答ありがとうございました。