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医: 動物アレルギーについて+追加質問

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Q.
すみません、追加質問させて下さい。(>_<)

>エジプト時代からある伝統の方法です
↑動物アレルギーはそんな昔からあったのですね!自己免疫疾患やアレルギー全般がダヴィンチの時代以降に埋め込まれた遺伝子(による産物)が原因なのかと思っていました。(→バカ発言?)

>さあ、どうでしょうか、そうではないと思います
>アレルギーを遺伝子がらみで見たらきっと見落としが出るはずです

Q.↑全てが遺伝子がらみではない。動物アレルギーはエジプト時代から(もっと前から?)あり原因が違う。副腎・甲状腺・リンパが全ての自己免疫疾患やアレルギーの原因ではないよということでしょうか?

ダヴィンチの時代以前からあるアレルギー等の原因は何でしょうか?

A.
いえいえ、そうではなく、遺伝子だけの問題ではないと言っています

胎児期の妊婦の喫煙、飲酒などの行動
エーテル体が均一に放出できない
親の石の収集などで、エネルギーが乱れている

そう、受精してからの環境でかなり分かれると思われます

Q.動物アレルギーの改善アドバイスで下記の他ありましたら教えて下さい。

・目標や夢をもって立ち向かう精神(病気と闘う等)
・帯電体質の改善(電気を流すため適度な運動や半身浴)
・食事療法(超微細菌の摂取)
・トイレ掃除(免疫力の向上と除菌能力の向上)
・副腎と副鼻腔のマッサージ(そのツボ)

再度よろしくお願い致します<(_ _)>

A.
他にいるんですか?
何で?
これだけをこなすのも大変でしょうに
それに、日本においてはという考えで言っています

海外ではまた生活習慣が変わるので、これ以外もあるでしょうが、こんなものでとどめておきましょう

生活を締め付けるばかりが対策ではないです

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ally より:

    遺伝子だけの問題ではなく受精してからの環境も関係することだったのですね。
    減感作療法はとりあえず保留にしてまずは改善アドバイスを試してみたいと思います。
    バカ発言、バカ質問、改善アドバイスを欲張るという失態を深く反省しここにお詫び申し上げます。(ペコペコorz)
    ご回答ありがとう御座いました^^

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