2015-02-23 00:33:02
テーマ:Cチーム担当
Q.
Cチーム様、よろしくお願いします
日本の東⇆西を行ったり来たりの生活をしています。最近わかったことは、A地域の家族といる場所にいる時は、体温が35度台のことが多いです。
生まれ育ったB地域にいる時は36度台で安定していることを、最近発見しました。
人は、居る場所により、その場所との相性、波長とかに影響を受け、体温も左右されるのでしょうか?
それとも、たまたまA地域にいる時体調が安定してないことが多い、
または全然違うそれ以外の原因でしょうか?
よろしくお願いします
A.
実はこれは水に関係しています
ご飯、料理などでやはりそれぞれの地域の差が出たのだと思われます
生まれ故郷はそういう意味では、元の水に戻るので相性はいいと思います
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Q1、体温に違いがでるのは、水に関連していると教えていただきました。
A地域にいる時は、スーパーで電気分解し、塩素を抜いているが、ミネラルも除けてしまっている無料の水を入手し、飲んでいます(塩素を取り入れるよりいいかな?的発想です)
以前記事で、ベスさんは水道水を飲んでいると書かれてました。
どういう水を取り入れているのかも大きな原因かと思いまして。
富士の天然水とか、源泉から汲み上げ殺菌処理してない水とかがいいのか(大切なのはミネラルか?)??地域地域の水の持っている性質的なものに人間が感応するのであって、水の質には関係していないのか?
B地域にいる時は、簡易的浄水器を蛇口に取り付けた水です。
A.
ベスの死ぬときゃあ死ぬ、的な考え方になればいいのでしょうが、たぶんそれ自体に抵抗があるのでしょうね
人間は胎児の時に親が飲んだ水が基準になります
親がどこの水を飲んだか、その水はどんな性質か
基準とはいえその水でなければいけないことではありません
ただ、本当に病気になった時に最後の頼みの綱として存在し続けるほど大切なものです
なぜなら、抗体はその水を基準に作られるからです
しかし、元気であればなんら気にすることは無いのです
日本のようにどんなところでも水道をひねると飲めるところはほとんどなく、島であれ、山岳であれ、水は貴重でそして飲むために苦心しています
彼らに水を選ぶ権利はありません
だから、ここであげれた水の種類は、本来の地球人の考え方ではないのです
体温が高かろうが、低かろうがいいではないか!飲めるんだから!って
影響はただあなたの体液に一番近い水が一番
しかし、それを追及するよりも、今住む地域の水を受け入れましょう
Q2、年末より、首の痛みに悩まされてきました。4~5日前より右首が痛く担当ミッシェルさんに「右首が痛いので治療をお願いします」とお願いしました。今朝気がつくと、右首痛みがありません。
2日前アーユルベーダトリートメントを受けたのもあるのでしょうが、治療していただいたのでしょうか?
A.
治療をしましたと報告が来ています
質問をありがとうございました
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