Q.
いつもありがとうございます。
質問をさせて下さい。
今から二十年位前になります。学生の頃出会った地学の教授のことですが、自分は金星から来ている。そして、ある意味悪魔でもある。と話していました。地球の内部には別の世界がある、とも聞きました。
また、如意宝珠をあげましょう。と言われ目の前に立った教授の眼を見た時、今までとは違う、金とも銀ともいえぬ色だったことが印象的でした。
今まで、あまり思い出すことはなかったのですが、その教授の言動をどう自分の中で消化していったらよいかと思い、質問させていただきました。
金星から来ている。というのはどう捉えたらよいのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
A.
(地球が)火星の植民地になった頃、地球人が金星人に接触してもらいたくなくて一時期金星人を悪魔呼ばわりしていました
今はまた別の意味を持っていますが
ソビエト時代アメリカを悪魔呼ばわりに
日本軍がアメリカ人を鬼畜米英と呼んだり
どこも同じです
だからわざわざそんなことを言っていたのでしょう
逆に言うとその方の発言は非常に冷静で正しいとも言えます
見えたことも正しいと思います
ただその後何もなかったのだとしたら、本当に地球を変えたくていらしたのかもしれませんね
ちなみにアメリカの学者のそう・・・3割は宇宙人または宇宙人の魂、あるいは宇宙人であることを自覚していない人だと聞きました
どうなんでしょうか?
楽しい質問をありがとうございました
コメント
回答をありがとうございました。
ようやく疑問が解消し気持ちがすっきりしました。地球ともっと繋がり大切にしていきたい!と改めて感じています。
★昨日お風呂でのんびりしながらシャンバラへ行ってみました。
シャンバラに行きたいとアファメーションすると誰かが連れてってくれた感じがしました。
いつも過去生や非物質界へ旅をするときは自分の守護霊が連れて行ってくれています。
普段シャンバラに行くときは、勝手に自分で行くのですが
今回は「見せてあげよう!」という声と共に、シャンバラの上空へ上がりました。
誰でしょうか?
夜が始まっているシャンバラのようでした。
薄紫のハスの花のような形が見えてその真ん中から光の柱が立ち上るのが見えました。
ベスさんが封印の作業をしているところなのかなあと思いながら見ていました。
花の形のような、丸く花びらが幾重にも重なるフィボナッチ整列のような美しいものでした。
私の妄想かもしれませんが、これが封印のものなのでしょうか?