いつも拝見しております。(ベスさんとは同じ年で、21で結婚したのも一緒です。)
部屋を作ることが楽しすぎて、ころころと模様替えしすぎてしまいいまだ確定できずにいます。 質問をお願いします。 質問の仕方に間違いがありましたらご指摘ください。
夢をみました。 もう30年近く前に亡くなった実父が、あきらかに昭和初期の家(でも実家ではない)にいて、玄関から出ていこうとするので、 肩に手をかけて「待って」と言ったのです。 その時に確かにその肩の感触がしっかりとあって、筋肉質な肩の厚みが今でも手の感覚に残っています。
「あれっ」て思ったのはその時、夢であると自覚はなかったんですが、夢だとわかっていたから、違和感としてそう思ったのでしょうね。 父は「本当か?」という謎の言葉を言って玄関から出て行ってしまいました。(本当は関西弁で「ほんまか?」でした)
私は夢というものが漠然と霧のようなものだと思っていたみたいなのをこのことで自覚しました。 そうではなく、この時リアルにどこか(シャンバラ?)に行っていたのでしょうか?
A. 夢とはいえ知覚ははっきり残されることはよくあることです。たぶん読者の皆さんもあるのではないでしょうか?
今回の場合、亡くなったお父様の肩の感触がはっきり残ったのはなぜか?それはあなたが本当にシャンバラに来ていたということでもあります。お父様の言葉の意味は分かりませんが、きっと振り返ると娘の姿にその一言だったのかもしれません。つまりお父様も想定していないあなたの姿に驚いたのだと思います。
これからも同じようなことが起きるかもしれません。アセンション後の奇跡はまだ続くはずです。
質問をありがとうございました
コメント