Q. 最近、光の海に漂っている感覚があります。バシャールのセッションでも、セッションの参加者に対して、「あなたは光の海に漂っています」と言われていましたが、光の海とは何ですか？
Ａ．
瞑想時にメンタル体から発するエネルギーにひたることを言います
たぶんあなた方は深層アストラル体ぐらいでしょうが、気持ちがいいなら間違いないですね
漂って遭難しませんように
質問をありがとうございました
♡
Ａ－１ 光の海
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質問とシャンバラの回答
コメント
月に関する白熱した質問、興味深く拝見させていただきました。
みなさまありがとうございました！
便乗して、しょぼい質問をさせてください。
★月の光の影響は、地球上にいるときだけ作用するのでしょうか？スペースシャシャトルなどで宇宙空間に出ると、この作用は及ばなくなるのでしょうか？宇宙飛行士には、価値観が変わって帰還する方もいらっしゃいます。これは関係ありますか？（ただの特殊な環境がなせる業、でしょうか）
★みんなで一斉に歌を歌うことで、意識が高まり（進化？）偽月の影響から抜け出し、隠されていた宇宙を見出して、一歩でも前進することができる。（そんなに簡単じゃありません、と言われそうですが…）
★歌の実験にはざまざまな意味があると思いますが、広い意味で対偽月対策の意味もあるのでしょうか？
★日本で古来からある「お月見」を言う風習は、単に日本人の感性から出たのか、それとも作為的に作り出された習慣なのでしょうか？（この部分はAﾁｰﾑ様向きの質問ではないかも・・・？）
帰り道、月を見るのが楽しみでした。
これからは変わりそうです。
月光のみならず外からの影響を排除するために必要なのは、内からの変化、なのですよね。そのための方法をこのブログからまだまだ学んでいきたいと思います。
とりあえず、脱受け身、で質問させていただきました。
ご多忙とは思いますが、よろしくお願いいたします！
こんばんは。お久しぶりに質問です。
ちょっと前、別の質問で地雷と書かれておりましたが、思いついたら気になりまして。
お願いいたします～。
戦争が起こることによって得をする勢力って、
マスコミ、または宗教でしょうか？
情報、噂話の巣窟。
噂話や噂話になりうる粗に執心していれば、暇になっても自分自身と向き合わずに済みます。
その粗が、もしも自分の問題に関わるものだとしても、面白おかしく誇張された粗は既に自分のものではなく、暇を潰す娯楽でしかありません。
他人の負をあげつらうスキャンダルは格好の目玉でしょう。
そして、自分の神様だけを世界と信じて、それ以外を敵と見なす視点。(偏見ある書き方ですが)
もしも自分の中こそに、不安を解消する種があったとしても、
全ては自分の外の神様によるもの、という考えの枠に、純粋にはまってしまう危険性。
メンタル体発動には、まず調べること、自分自身の人生を楽しむこと、と言いますし。
それをすることで、家畜根性？から脱して行くと言いますし。
それをされたら困る勢力が、最も力を入れるとしたら？
それを妨害する娯楽や思想を広めることかな、と思いました。
戦争は負の感情の塊です。多分。
戦ってアドレナリンが出て興奮して、巻き込まれて恐怖が渦巻いて、不安が増すでしょう。
不安で自分で立てない人は、列を成して神に縋るかもしれません。
自分の神が虐げられたら、より信仰心に目覚めて、がんじがらめになるかもしれません。
より過激な噂話に飢える人には、命をかけるニュースだって良いご馳走かも。
作戦にダメ出し、裏話を暴露と、ネタは尽きないでしょうし。
平和より、常にどこかで過激なニュースがあってくれる方が、懐は潤うでしょう。
どちらか、または両方かなと思います。
バッサリお願いいたしますm(__)m
★そんな事をする存在は誰ですか？（今更何を言ってるんだとしたらスミマセン）
★それを見破ったら、何が大きく変わって来ますか？
地球人がどんどん覚醒して、一気にアセンションして、ホログラムの中で翻弄される事なく、戦争してる輩も、「俺たち何してるんだろう⁉︎」と目覚め、
魂が知っている潜在意識に忠実に行動をするのですか？
それとも、それをここで学んだとしても、更に何かをしないといけない事がありますか？
おさらいみたいで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
光の海を感じるようになったのも最近なので、アセンションのお蔭です。
＞ヒロさん
私も「プレアデス訪問記」に感動した一人です。
＞ヒロさん
すみません、本自体わからないので答えられないです
何年か前に 上平剛史さんが書いた本を読んで、とても感動しました。
本当に 本に出てくるような 愛と奉仕社会の星はあるのですか？
もしあるのなら どうしたら行けますか？