Q.
『ロビー固定化 ①
2015/04/05 21:01』
こちらの記事では、学校のロビーの写真をありがとうございます。
少し、学校の質問をさせていただきます。
私は、まだ面接の申し込みもしていません。
予定が立てられないのと、面接予定表のサイトに入れない為ですが、面接をしていない人も学校で学ぶ事は出来ますか?
授業を受けたい人は、お部屋の担当さんに相談するという方法もあるのでしょうか?
面接は、後日申し込みする予定ですが、面接なしでも大丈夫なのかと思ってお聞きしました。
A.
はい、面接日時が未定の方も是非参加ください
授業はすでに始まり、担当に頼んで申し込んでください
見学だけでも可能です
勿論それも面接前でも大丈夫です
Q.
また、学校の建物の事なのですが、シャンバラ学校のお話が出始める少し前に白い大きな建築物を妄想で見ました。中央に時計塔があり、左右に校舎が広がっているような建物です。
時計塔の内部には小部屋もあり、そこから外の景色も眺めて見た記憶もあります。
走馬灯のようにも感じる映像だったのですが、これは建設中の学校だったのでしょうか?
または、別の施設かただの妄想かもしれませんが。よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
それがこれまでのシャンバラスクールの姿です
特別区ではなかったと思うのですが、ここで多くのノーベル賞を取った科学者が実験やディベートを繰り返してきました
しかし、ここはあくまでも金星の人たちが作った校舎なので、新しく作ることになったのです
是非、皆さんもこんな校舎を作りましょう
いい質問をありがとうございました
コメント
今週は、医療班の方が担当なのですね。
よろしくお願い致します。
シャンバラスクールのお話が出てから、あれもこれも勉強したいと妄想が膨らんでいるのですが、現実世界で仕事をしながら専門学校と習い事をいくつか掛け持ちしていた時は、睡眠時間もとれなくなり(1日、24時間では足りなくなり)、詰め込むのにも限界がありました。
シャンバラはアストラル界です。
現実世界とは、違っています。
シャンバラで動いている自分=アストラル体ですが、その体にも限界はあるのでしょうか?
勉強のスケジュールも無理が出るようなら、スクール側やお部屋の担当さんから勉強量を調整するように助言があったりするかもしれませんが、そもそもアストラル体の体力はどのくらいなのかと疑問に思いました。
…かなり元気、ですよね?
アストラル体の体力=現実世界の自分の気力、なのでしょうか?
(精神と連動しているのでしょうか?)
肉体に関する事ではありませんが、医療班の方への質問です。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m
学校についての回答をありがとうございます。
m(_ _)m
入校は面接前でも可能なのですね。
シャンバラで勉強出来るだけでも楽しみなのに、新設の学校を作っていけるなんて、幸せです。
(*^^*)
私が見たのは、先人の方々の学校だったのですね。
立派なだけではなく、美しかったです。
私達も、たくさんの事が学べる学校を作り上げたいです。
Q.ミトコンドリアは「細胞のエネルギー生産装置」の小器官で、その起源は約20億年前にさかのぼるとされています。また、ミトコンドリアの祖先は,単細胞生物が体内に取り込んだ自由生活細菌として、知られていますが、他の説にはミトコンドリア前駆体が実は寄生体だった可能性もあるとされています。
細菌や寄生体がエネルギーの生産装置の元になるのかと思いながらも、超微細菌は意思まで持っているかもしれないとのことで、ミクロの世界の不思議を感じざるを得ないのですが、医療班のミトコンドリアに対する見解も知りたいです。マクロ質問でしたら、細菌かどうかだけでもいいですが…(すんごい適当~)
Q.話が飛びますが、転生を待っている魂にまさかの差し入れなんて出来るのでしょうか? 差し入れ自体嫌がられるでしょうか…。
いつも、沢山の質問を矢継ぎ早にしてしまい、すみません。
答えていただき、感謝いたします(ぺこり)
皆さん、こんにちは。
ミトコンドリアについて、お聞きしたくお願いいたします<(_ _)>
旧約聖書ヨブ記38/31の
「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。 あなたは12宮をその時にしたがって、引き出すことができるか」部分について、
>平たく遺伝子の鎖です
>ちなみにオリオンの綱とはミトコンドリアの遺伝子です
と回答頂きました。
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11979654914.html
Q.ミトコンドリア・イヴと言って、今いる全ての人類の母親の先祖をたどると、20万年前のアフリカの女性1人にたどり着くと言います。
ちなみに、ミトコンドリアは母親のミトコンドリアDNAだけが子どもに伝わり、父親のものは次世代に全く継承されないという特徴があると知られています。これらの見解は、シャンバラでも同じでしょうか?
というのも、マスコミが大げさに騒いで、キリスト教などアダム・イブから人類が始まったとする宗教にとっては都合がよい説だったから、発表の一部が独り歩きした感が強いなと思えるし、また、そのような異論を唱える説もあることを知りました。また、女系はそうであっても、男系では沢山の男性が存在する可能性もありえますし。
Q.しかし、オリオンの綱で、ミトコンドリアの遺伝子と出てくるので、ミトコンドリアが何か、遺伝子的には重要な役割をしているのかと思いました。これは、次の12宮というのが、子宮を表す言葉で、そこに関連しているのでしょうか?(ちなみに、12宮については、先回子宮流通の話が出る前にお聞きした時は答えて頂けてない質問です)
Q.12というと、ユダヤの12支族を思い出すのですが、ユダヤを暗に示しているのでしょうか?それとも、ユダヤは女系で受け継がれていきますが、そのことでしょうか?
Q.ユダヤが女系で受け継がれる説には、元々は違ったけれど、迫害の中で女系で受け継がれるようになったという説もあるようです。ユダヤが女系で受け継がれるのは、遺伝子操作されてない遺伝子にミトコンドリアが関係するからでしょうか?
つづく