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C-3 ミトコンドリアと老化追加質問

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Q.
医療班の回答なんですがよろしくお願いします

A.
医療班に交替しました
よろしくお願いします

Q.
医:ミトコンドリアと老化


からの質問のなかで

—引用始まり–
ミトコンドリアがATP生産に関わるのと同時にこのミトコンドリアは自分たちの情報も伝達しているのです

ミトコンドリアの濃度等の存在をしるともっと楽しいのではないかと思われます
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2394

Q.ミトコンドリアの濃度等の存在を知ると、もっと楽しいのはなぜでしょうか?(濃度とは、水素イオンのことでしょうか?それともカルシウム濃度のことでしょうか?それとも別なのかしら)

A。
いや、単純にミトコンドリアの濃度です
つまり一定の枠内にいるミトコンドリアの数です
—引用終わり—

とありますが、

ミトコンドリアの濃度が低いところは情報伝達が遅く、高いところは速いというような違いはでてきますか?

よろしくお願いしますm(__)m

【A】
Aがわかりずらいので・・・

はい、そうです。

例えば指さきのけがでは、ミトコンドリア濃度が高いのでけがをすると速攻免疫システムが回ってきます

しかし、濃度が低い腸は、免疫システムが起きるまで時間がかかります

ああ、まだわからない科学でしょうね

質問をありがとうございました

コメント

  1. 湯のはな より:

    ミトコンドリアと老化追加質問
    http://s.ameblo.jp/aromlinea111/entry-12015997084.html
    から質問です
    単純な質問になりますが、
    なぜ腸と指先のように、濃度の違いがでてくるのでしょうか?
    腸のミトコンドリアの濃度を低くして免疫システムを遅らせるメリットってあるでしょうか?
    最後に
    >ああ、まだわからない科学でしょうね
    (("o(゚∩゚*)ムカムカ・・
    ちょっとくやしい~ので理解できるかどうかわかりませんが食らいついてみます!
    よろしくお願いしますm(__)m

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