こんにちは。久しぶりの質問です。
シャンバラがまだ浅層アストラル界にあるころ、私は深層にある旧シャンバラスクールで神官の勉強をしているということでした。
その後、現在のシャンバラスクールが出来ダブルスクール状態でしたが、リアルの自分はなかなか意識をシャンバラに向け続けられずちゃんと勉強できているかどうか質問したところ「新シャンバラスクールの方ではなかなか集中出来ていないようなのでしばらく旧スクールの方だけにした方がいいかもしれませんね。」と言われました。そして、集中しなきゃというストレスから逃れお気楽に過ごしていたのですが。
少し前から、植物について勉強したいと思い(木や植物と意思の疎通が出来ればと思いました)担当に授業が受けられるようにお願いしました。そして最近意識を向けると、土に手を当てたり、木にふれたり見上げたりして何かを感じたりしているようです。
実際、私は何を専門になさっている先生に教えていただいているのでしょう?
A. 李時珍といって中国医学の薬草の学者に習っています。
そして、神官の勉強は続けているのでしょうか? そして続けているとしたら、どのくらいまで進歩しているのでしょうか?
シャンバラスクールについてというより個人的な質問になってしまいましたが教えて下さい。
A. 神官の勉強は続いていますが、今は植物について関心が深く急いでいない状態です。まだ基礎学を学んでいるにすぎません
質問をありがとうございました
コメント
李時珍(り じちん、1518年7月3日(正徳13年5月26日) – 1593年(万暦21年))は、字を東璧、号を「瀕湖仙人」といい、中国・明の医師で本草学者。中国本草学の集大成とも呼ぶべき『本草綱目』や、奇経や脉診の解説書である『瀕湖脉学』、『奇経八脉考』を著した。(Wikipediaより)
なんと、すばらしい師に教えていただいているのですねぇ。
でも、薬草の大家について勉強しているとは意外でした。
私は、てっきり森林の専門家とかかなと思っておったのですが、でもそういえば
魔女だと昔呼ばれた方々も薬草の専門家ですものねぇ•••。
神官のクラスではなんと まだ基礎をやっておるのですか?!
ま、リアル私が意識を向けて協力してないのだからしょうがない、反省してます。
回答ありがとうございました。