医療班：　メンタル・アストラル・エーテルの治療

Ｑ．
「医療班：新しい医療とは？」

＞新しい医療
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＞いままでアストラル体だけの治療がメンタル体やエーテル体などを総合して行う治療方法です

アストラル体は感情体
エーテル体は帯電・気功の気（気功の気でとどまる人も多い。基本色々な解釈があるhttps://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=528）

大変初歩的なことをお伺いしますが（すいません）

私たちはアストラル体、エーテル体、肉体と順番に着込んでいますが
”地球の医療”とは、まだ肉体治療までなのでしょうか

上でエーテルの説明をしていますが、気功・整体などはエーテル体の治療にもなっているかな
東洋医学・漢方などは気の流れをよくしたりするものもありますが、これはエーテル？と疑問に思いました

Ａ．
いいえ、エーテル体の治療もしていますよ

メンタル体治療はさすがにないですが、アストラル体治療もしています

う～～ん。質問の意図が見えない・・・

Ｑ．
アストラル体・メンタル体・エーテル体などを総合して行う治療法とは
魂（本来の思考？）・感情・体など、あらゆる角度からみながら治療なのでしょうか

メンタル体の治療とはどういったものか、教えて頂けないでしょうか
（過去世とか魂が傷ついた等、深い部分なのでしょうか）

Ａ．
メンタル体の治療は国、星などマクロ治療が伴います

個人の治療だけではなく、群霊としての魂の治療になります

Ｑ．
アストラル体といいますと、感情体と教わりました。
地球からみるアストラル体といいますと「心の治療かな・・」位しか想像出来ないのですが
シャンバラで動く私はアストラル体です。
アストラル体が地球でいうところの体と考えますと
シャンバラの世界では、例えばすり傷の治療ひとつにしても地球とは全く違うものなのでしょうか
（そもそも質問すみません）

Ａ．
はい浅層であれば、あなたがおっしゃる通りに心の治療になるでしょう

しかし、ここは一番遺伝子変化に対応するところなので、根本では遺伝子の治療になります

擦り傷でもなぜ、この瞬間にこの擦り傷を負ったのかを総合的に読み解くことから始まります

Ｑ．
人間には６０兆から１２０兆くらいの細胞がある。
その細胞の一つ一つはみんな心の影響を受けてる。
という科学者さんの文章を読みました。

「すごい執着が残っていると肘にくる」と聞いたことがありますが
過去の思い（感情）が滞ったままだと影響が起こると考えますと
対処療法だけではなく、自分との対峙も必要だな・・と思いました。

これからアセンションになり、浅層アストラル界に突入します。
いい願いも悪い願いも叶いやすいと教わりました。
医学で精神世界を勉強される先生方が増えているそうですが
これからより心の世界も医療に必要になってくるのでしょうか
（そして私たちも自分としっかり向き合うこと、家族に対する気づきがより必要でしょうか）

どうぞよろしくお願いいたします。

Ａ．
精神世界ではなく、本来の人間という生き物の医学に舞い戻ること、それが根底に感じ始めたのだと思います

人間だけが選ばれたなどという傲慢が、患者に向かう気持ちも傲慢になったのかもしれません

なにをしたくて医学はあるのか

当たり前のことが今見直されているだけです

当然その当たり前のことの中に家族や自分が含まれているのです

いかがでしょうか？
質問をありがとうございました