✨シャンバラ への質問は こちら

C-1 3日の地震

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Q.
5月3日の記念すべき日に日本では午前1時51分ごろ地震がありました。
(震源地は、鳥島近海で、震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは5.9)

これは何かシャンバラの調印式と関係があったのでしょうか?

A.
鳥島はシャンバラでは非常に重要な拠点です
反応したということを非常に興味深く見ています

 

Q.
「A-2 アルザルについて」


(質問)
アルザルという地名は

(回答)
狭義で言えばそうです。シャンバラといっていいでしょう
しかし、そのシャンバラは本当にあなたがたが望んだ世界でしょうか?
ということでは違いますと言えます

アルザル
・アルザルという地名は旧約聖書外典「エズラ記(ラテン語)」に記載がある。
地底王国
・古代よりチベットに伝わる地底王国「シャンバラ」は、インドの『ヴィシュヌ・プラーナ』に描かれる
・シャンバラについて最も体系的に書かれているのが、仏教の最終経典と呼ばれるチベット密教の『カーラチャクラ・タントラ』である。
・カーラチャクラ・タントラを説いたのは、ゴータマ・シーダールタ(釈迦)だといわれている。
・釈迦は、「シャンバラは雪と氷に閉ざされた北にある」と言い残したという。
・ヒトラーやスターリン、ルーズベルトも、各地にシャンバラ探索隊を派遣したが発見されることはなかった。

といものを読みました。

ヒトラーといえばユダヤ迫害で
地底というとアセンションの時に(レプが)避難する場所
ユダヤといえばメンタル体
メンタル体といえば人柱

このあたりはざっくり関係するのでしょうか?

また、今回のネパール地震は色々な説(情報)が飛び交ってますが
シャンバラではどのように見られているのでしょうか
(3.11では念エネルギーとの見解でした)

どうぞ宜しくお願い致します。

A.
おやおや、ミステリーてんこ盛りの話になりましたねww
まず、整理しましょう

シャンバラは確かに伝説として多くの文献に書かれています
しかし、其れにはずいぶん情報が錯そうしているものもあります

なぜそうなるのか?
簡単です。行った人間より隠そうとする人間の方が多いからです

何故隠すのか?このブログを読んでいる人達はわかるでしょう
家畜に来てほしくないからです

みなさんだって小粋な喫茶店に牛は来てほしくないでしょう
だから、牛はみてきたように仲間の牛に話すのですが、他の牛は牛舎の主に聞きます

「本当にあるの?」
勿論こう言い返してくるのです
「まさか」って

時にはその情報にデマを仕掛けるかもしれません
時にはそこがとても恐ろしい所だといい放つかもしれません

やがて、牛舎の扉は鍵をかけられ出られないようにするのです
後は行ったと聞いたあてにもならない情報だけが残るのです

こういう時の方法は、情報の中で違和感があれば外すのが一番です

これは広域災害の時にも役立ちます
つまり、聞いて不愉快だったり、恐怖が湧き上がったらまずはガセです
まして、矛盾を感じたら近寄らないことです

釈迦の話など特にそうです
だってインドにおいて「雪や氷に閉ざされた北」なんて想像もできない話ですww

言い伝わることもできません
そんな感じで取捨選択をすることをお勧めします

また、ヒットラーに置いてはスイス銀行の資産がシャンバラの所有だという話しにのったと私は聞いています
そんな神秘性よりまずは金でしょうww

後半の人柱までのひとくくりはご想像にお任せします
ネパールの件はまだ、多くの犠牲者がいる中、面白半分に話したくはありません

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. より:

    ベスさん
    C-1のご回答者さま ありがとうございました。
    まず最初にお詫び申し上げます。
    今回のネパール地震が自分の中でかなりひっかかるので質問してしまい申し訳ございませんでした。
    いい次元に向かうこと、早い復興をお祈り申し上げます。
    ①鳥島は重要な拠点なのですね
    ②伝説としてのシャンバラ
    まずシャンバラを隠したかったのですね・・(家畜に来てほしくないと)
    聞いて不愉快だったり、恐怖が湧き上がったら
     ↓
    ガセ確定(勉強になります)
    ありがとうございました。

  2. M より:

    こんにちは。
    ★5月2日(土)の『良いことする』実験結果はどうだったのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

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