Q.
『C-1 広域緊急災害(銀河の衝突のお話等) 2015/05/08 17:44』
こちらの回答では、災害前と災害後のお話をありがとうございます。
一番実行したいと思ったのは、「休める時に、休んでおく。」ことでした。
情報については、以前からお聞きしたいと思っていた事がありましたので、この機会に質問させていただきます。
きっかけは、東日本の地震です。
自然災害は特に、人工地震であっても自然界のバランス(気圧や空気中の物質の変化)の異変を身体で感じる事があり、どれだけの震度なのか、どれくらい後に揺れるのか、ある程度の予測がつけられるようになりました。
必ず身体に現れる具合の悪さに順番がある事に気付いたからです。
あの震災の時に、前震や余震が何度もあったので、ただの体調不良ではないかもしれないと思う事が出来たのでした。
もちろん、普段の天気や台風にも影響は受けています。
多分、もともとの不健康な部分が反応しているのだと思います。
「雨の前は、古傷が痛む」のと同じものだからです。
その身体の反応をみながら、災害予測やスピリチュアル側の予知と照らし合わせてみると、災害後は「わざと嘘を流しているのか?」と思えるような情報が発信されているようでした。
特に、メッセージや予知をされる方々に対する情報が故意に流されていると思いました。
本来在る次元に重ね合わせるように、人工的に違う未来の次元を作られた感じです。
(悲観的な未来の次元)
災害後には、急に予知の話等も増える中、私が感じたような嘘の次元のような情報も作られる事はあるのでしょうか?
A.
あれだけの災害で、一番困るのはデマです
しかし、あの時本当にリアルなデマが流れたことは確かです
嘘の次元というより、互いに違う次元の危険性を語っていた可能性はあるのです
互いに違う未来に行く中で、同じ未来に来たのが今の皆さんの周りなのかもしれません
だから、放射能だと大騒ぎして遠い国や地域に逃げた人たちと縁が切れたのかもしれませんね
面白いです
Q.
それは、目的があって作られた次元なのか、私達の災害に対する恐怖心によるものなのでしょうか?
A.
目的があることはほとんどないと思っています
それほど人はあざとくないと信じています
むしろ、故意ではないから説得力があったのでしょう
広がったのは災害という次元の衝撃により起きた揺らぎだと思います
Q.
あきらかに、作為的な意識も感じましたので、災害によって私達が動揺する事を望む人達の意識によるものなのでしょうか?
A.
作為的な意識はあったでしょう
例えば災害の混乱に乗じて救助という名の軍隊を配置していつまでも出なければいいと伺う国は確かにあるわけで
だからそれに対抗するデマもするのです
Q.
私はたまたま体調に変化が出るので、それも判断基準にしていますが、天候に左右されない健康体の方でも身体で反応が出る部分はありますか?…全部気のせいかもしれない妄想全開の質問ですが、よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
反応は何等かの形で出ています
ただ、鈍感なだけ
質問をありがとうございました
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