これまでの質疑応答を見ると、部屋を作った時点で既に担当さんの遺伝子を使ったアストラル体は出来上がっている、また気づかずに幼い頃からシャンバラに入っている人もいて、その頃から担当さんがついていらっしゃる場合もあるということがわかりました。
今はスクールプログラムの一環として担当制度が出来上がっていますが、それ以前の頃は、肉体界からシャンバラに訪れる人に対して軍のどなたかが守護と案内を兼ねて同行されるシステムだったのでしょうか?
A. 以前はまだ家畜星だったのでよほどの高僧や上流階級しか入れませんでした。科学者や芸術家はいましたがそれも特殊コースで招きました。ましてシャンバラの住民とはいえ一般人に地球の動向を左右する人物を担当に回すことはありませんでした。
なので軍、ないし公務員を派遣していました
幼い頃に妄想を膨らませて知らずにシャンバラに入った人は、もれなくその頃から今の担当さんとご縁があるということですか?
A. はい、そうですよ
妄想の度合いや期間によっては対応の違いはあったのでしょうか?
A. ここであったが百年目ですwwww対応に違いはありません
かつてシャンバラに入ったことがあっても再びスクールに入るまでにブランクが長かった場合は、くじ引きで新たに別の方が担当になるということもありますか?
A. そういう人は副担当がくじ引きでした
こちらの記事https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=25808 では 現実世界を窮屈に感じている人々について、シャンバラに部屋を作るだろうと予想されているとあります。
シャンバラ来訪者の予測や特定は周波数などで割り出せるのですか?それとも来るだろう人は予め自分からシャンバラ入りして足跡を残しているものなのでしょうか?
A. 呼んでくるなら来られる人ですwww一斉に声掛けします。それに答えた人たちがこうしてシャンバラに入って来ているのです
そして(少しお題から逸れますが)担当さんの血液からアストラル体を作ってもらう以前に妄想でシャンバラ入りしていた場合の地球人の姿はどんな状態だったのでしょうか?
こちらで幽霊を見るようにシャンバラでは見えていたのでしょうか?それとも気配だけで存在していたとか・・?
A. ???いいえ、アストラル体を作らなければシャンバラには入れません。ここはイマイチわかりずらいみたいですね
ダラダラしてると鋭いラップ音がしたり、感情の整理がつかず煮詰まってノートに考えを書き出しているうち、途中から自動書記のように現状の冷静な分析と客観的な私に対する観察などがスラスラ書き出されて行ったり、なんだろうこれはという出来事は時々ありましたが、 そういうのも担当さんの活躍の賜物なのでしょうか?(まだこのブログを知る以前から起きていることなのですが・・・)
A. もともと潜在意識を引き出す能力があるのですよ。
たくさん質問してしまいました。どうぞよろしくお願いします。 ベスさんお田植え楽しまれましたか?いつも有難うございます!
A. はい、楽しみました。御殿場はいいところです (^O^)(ベス)
質問をありがとうございました
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