いつもブログを楽しみにしています。 もしかしたら次元操作の週に質問した方が良いのかもしれませんが、お願いいたします。
あまり関わりたくない相手とは、趣味や勉強に打ち込むことで周波数が変わり、それによって次元が違えば会わなくなるという認識をしているのですが、関わりたくない相手が血の繋がっている家族の場合はどうなるのでしょうか。
Q.よく、血の繋がりは切っても切れないとか言いますが、やはり他人同様に趣味や勉強に集中し、周波数が異なれば、関わりたくない家族とは違う次元に行くのでしょうか?
もしくは、違う次元に行って全く関わらないということにはならないが、周波数が大きく違うので、気にならなくなる…みたいな感じでしょうか。 血の繋がりがない他人でも、結婚している場合は夫(もしくは妻)とか、夫(妻)の家族とか、そういう人間が自分の家族になることもあると思います。 また、育ての親が家族ということもあると思います。
A. 「血は切れないが気は切れる」ってシャンバラの言葉ですwww違う次元に行くほどでもない。同じ次元に存在しても気を切れば何も起きないはずです
Q.そういう、血の繋がりは無いが家族…という人間と周波数が異なる場合はどうでしょうか? 違う次元に行ってしまうのか、それとも気にならなくなるだけなのか…
既出の質問かもしれませんが、気になりましたので質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。
A. 存在はしてなくても存在をしているという状態であればいいのです。例えば、あなたが大草原に立っているとして、あなたのいやなご親戚は今どこに立っているのでしょうか?それが近いほど次元が近いということです。
ではもし近かったら遠くに行ってもらいなさい。「近寄らないでください!!」といって。少なくとも200m以上離れると次元は離れるのと同じ効力になります。簡単でしょ?
質問をありがとうございました
コメント
回答をありがとうございます。
実は質問の件は自分のことではなく、旦那が二日ほど前から悩んでいたのを見ていて気になったので質問させていただきました。
しかし、自分にも関わりたくない親戚がいるので(普段は存在を忘れているレベルですが)もし気になるときは、頭のなかの草原に立つ方法を使わせていただきます。
「血は切れないが気は切れる」…そうなんですね。
気を切るというのはやはり「気にしない」ということでしょうか。気にすれば、それだけ気を送るから気になる。みたいな……
旦那にはそれとなく今回教えていただいた事を伝えつつ、別のことに気が逸れるように仕向けてみます。
ありがとうございました(^^)