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隣の次元について

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なんだか芋づる式に知りたいことが出てきます。

今私たちが認識するこの次元とほぼ並行してもう一つの次元が存在している。その次元では1980年に第3次世界大戦が起きており荒廃している。その次元での私はもしも戦争がなく平和な世の中であったならと思いながら生きている。

この「隣の次元」について質問します。 前回の質問https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26883 で 「こうしているときも隣の次元のあなたとも我々は接触を試みています」とありました。

私も回答で教えていただくまで、隣の次元の私を認識していません。 隣の次元の私は、もう一つの次元(平和な次元)が存在することやそこに別の形で自分が存在すること、接触しようと試みておられるシャンバラの存在にも、未だ気付いていない状態ですか?

もし、隣の次元の私がこちらの存在に気づけば、事態が変わることもあるのでしょうか?

A.  隣の次元のあなた(以降隣のあなた)とは2010年から接触しています。シャンバラの我々と。そうですね、影響は少ないですがあります。それは生きることへの執着という意味で影響しあっています。

 

そして隣の次元に存在しているというのは、私に限らず、スクールに来られている方全て、この次元に生きる人全て、にも当てはまるのですか?

A. はい、現在スクールに来ている学生はほぼ全員かかわっています。だから歌プロを必死に行う人が出るのです。

 

毎回次元操作で大難を小難に変えながら今の私たちの次元は存在している、地響きのする雷が起きた時には隣の次元で爆弾が落ちたりしている等々。何度も記事を目にしたのに、「今が無事でよかった」で済ませていました・・・ 戦争が起こった次元の私が戦争を回避できた次元の私に影響を及ぼす・・ということは、こちらの私も向こうの私に影響を与えることができる・・ということですか?

A. そうです。少なくともまず冷静になれば隣のあなたも冷静になれるのです。そしてそこから大難を小難に変えるきっかけになるでしょう

 

もしも次に音によって戦争を経た次元とまた共鳴(同調)を起こした時、向こうの次元の平和を願ったりイメージすれば、何かの形でそこにいる私に協力することができるのでしょうか? これらの作用も次元を超えた念エネルギーにあたるのでしょうか?

A. はい、例えば皆さんの中で「もし、~が成功していたら」と思っているならそちらに念エネルギーを飛ばしていることになります。だから成功者の中には「たら、れば」は考えない人が多い。隣の次元にエネルギーを送るデメリットでもあります。

逆に平和を願い、慈しみの思いで人のたら、ればを考えられる人は隣のその人が救われ、そしてこの次元の人間も救うことができる人もいます。

 

歌のプロジェクトは、こちらの次元の事象を対象にしてますが、同時に隣の次元にも影響を及ぼしてもいるという可能性はあるのでしょうか?

A. もちろんです。だから我々はやり続けることに抵抗しないのです。

 

他にも1999年を超えるのに何度も地球はやり直しをしていると伺っていますが、その時はことごとく滅亡した次元に入ったので隣の次元としては存在しないのですか?

それとも1999年に世界大戦が起きて荒廃した次元というのも何パターンもの形で存在するのでしょうか?

A. 人類滅亡という人っ子一人いなくなる次元はありません。ただし、文明は荒廃し、ライフラインは復旧不可能な位破壊され、遺伝子はこわれ、子孫にまともな子供がいなくなる次元はあります。それを人類滅亡と唱えているのでしょう。

その最悪の次元をはさんであなた方の今の次元があるのです。すべては同時進行で進んでいます。何パターンもの次元は2017年のこの次元とともに存在しているのです。無数ではない。

このブログでも唱えているように次元の電気には濃度差があるのでその濃い方向へのパターンが無数にあっても薄い方向へのパターンにはいかない法則があります。それを例えるならグリーン上のゴルフボールみたいなものです。芝生、風、傾き、そして打ち込むときの力、方向、念エネルギーの強弱、イメージの明確さなどがすべてを左右して、それでも小さなエネルギーで丘を登れないようにいかない次元も存在しています。

 

肉体界ではいくつもの次元が並行して存在しているけれども、アストラル界のシャンバラは次元は統一されていて、どの肉体界の次元にも同一存在のシャンバラが接触しているという解釈でよろしいですか?

だとしたら、シャンバラにいる私は、他の次元の私とも接点を持っている、ということになりますか? 次々飛び出てくるままに書き出しました。 どうぞよろしくお願いします。

A. 残念ながら統一はされていません。実際このシャンバラには荒廃したゴルゴダの丘があるのですから。しかし、住むシャンバラ人に愚か者はいない。戦争を止めることができたのですから。

我々にとって皆さんはある意味過去なのです。だから誘導ができる。それを操作している組織を秘密結社というときもあります。そう、接触はしています。

 

質問をありがとうございました

 

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