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医療班: ものもらいについて

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こんにちは。 先日、通りすがりの中学生くらいの男子達が、ものもらいを隠すためサングラスを掛けている子を茶化して、他の子が掛けたりしていました。

それを見て私は、「わーそんなことしたら染っちゃうよ」といながら見ていたのです。

すると、その日の帰り、自分の片目がものもらいのように腫れていてビックリしました。 これは、自分の「染っちゃう」が顕在化したと思ってよかったでしょうか?

A. いや・・・たぶんそれは予兆ではないでしょうか?よく日本の風習に霊柩車を見たら親指を中に入れて手を握ると親は長生きするという話を聞いたことがあります。

つまりある出来事が起きる前に予兆が起きる。今までにもそんなことが頻繁になかったでしょうか?

 

また先日、多重人格の映画で、人格が入れ替わるごとに、持病が変わるのを見て、身体は精神の投影される鏡なんだなと思いました。

万人に効く、自分自身への言い聞かせのようなものは、何かないでしょうか? (病気を身体になるべく出さなくて済むような、心への調剤のようなもの)

A. いやあ、「ありがとうございます」または「(人”▽`)ありがとう☆」www

万人に効く魔法の言葉は感謝の言葉です。一番地電流に共鳴します。意外に身近な言葉のほうが効きますよ。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. よむおる より:

    御回答ありがとうございました!
    予兆とは思ってもみませんでした。

    確かに、いつも関連した出来事をよく見るのは確かで、私はそれを「メッセージ」と呼んでいました。

    ただ未来のことを示していると考えたことがなかったので、もしかしたらそれらによって、様々なことを回避したり、事前に考えて未来に繋げていたのかも、と思ったらとても驚き、納得もしました。

    魔法の言葉、この頃おろそかにしていたので、改めて心をこめて唱えたいと思います☆

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