医：　脳死について

Ｑ．
医療班のみなさま、こんにちは。
ふと思いついたので質問させていただきます。

脳死という状態なのですが、私は昔、

「脳死という状態では、魂はまだ肉体の中に
あるので、臓器を取り出そうとすると麻酔も
なしに切り刻まれるのと同じで、とてつもない
痛みに襲われる。心臓が止まって初めて本当の死を迎えるのだ・・・」

と、教わったのですが・・・。
本当に痛みを感じるのでしょうか？

実験したくはないので(ﾉﾟοﾟ)ﾉお伺いしようと思いました。

Ａ．
そうですね。私も実験は自分ではしたくありません

ただ、アストラル体（幽体）の状態がわかる人間にとっては、脳死は独特だと思うでしょう

脳死のほとんどが松果体が使えなくなり、動けないか幽体離脱して戻れないかのどちらかです

幽体離脱もここでは上げずにしましょう

さて、肉体に入ったままの状態で臓器移植用に切り刻まれるということはあるのか？
そしてそれは痛みを伴うのか？

無いです

うん、衝撃的な事態があるとき人間は肉体から飛び出すようにできているからです

まるでジェット機に搭載されている非常用の脱出装置の様なものです

だから、切り刻まれる時点で幽体離脱はできるのです
というより飛び出します。ぱっかーーんと
独特なのはそこです

Ｑ．
それと、臓器には意識があるので、移植された人に憑りついたりする・・・ということも聞きますが、それはどうなのでしょうか？

これも実験不可能ですので((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
よろしくお願いいたします。

Ａ．
臓器に意識はあるのか
これは記憶でよく出ていますね

器官によりますが、心臓、肝臓（尾状葉）などには古い細胞が生きているのです
それが意識という自己判断ができそうな言葉に代ります

この古い細胞は命令系統があり、それにしたがって生きています
その古い細胞が死ぬと鬱になる場合があります

まあ、そこは別の話
とにかく取りつくことはありません

先ほど言った古い細胞を移植すると、その好き嫌いが決まっていることになります

質問をありがとうございました