Q.
以前、読者の方が「夢」の話で質問されてたのを拝見し、私も思い出したのですが、以前住んでいた家(長屋)での逃走劇。
追われる覚えはないのに、うちの家に何者かが数人(男の人)入って来る(.…のが事前に分かる)ので、２階の、表や裏のベランダから、隣のベランダづたいに路地に逃げ、そして逃走。
・・・スリル満点なんです。←ちょっと楽しんでるとこもあるかも知れません。
自分が熟知しているエリアなので、難なく逃げ切りますが、夢の中のエリアは実際のとは少し違います。
ですが何故か熟知しています。
恐らく「夢」だと認識している為、都合の良い様に創造しているかと存じますが・・・。
その夢で出てくる景観は、細部に渡り毎回同じです。(「エルム街の悪夢」を思い出します。)
そして逃げてる最中に目が覚めます。
精神的に追い詰められてるから見る夢なのでしょうか？
そう思ってたのですが、思い出したら気になりまして・・・。
A.
そうですね、よほどはっきりした夢だったのでしょうね
シャンバラに通じる記憶の家は常に楽しいゲームになっています
RPGのホラーゲームのように怖いけど楽しい世界があるのです
たぶんそこのスイッチをつないでしまったのだと思います
いまさら聞いてもわからないでしょうが、たぶんその前日に眠るときに何かにお祈りをしたのではないかと思います
祈りの周波数＝脳波は非常にこのスイッチをおすのに似ています
逃走劇だったり、鬼ごっこだったり
本来は楽しいことなのに打ち込んだ設定が恐いとホラー状に映るし、現実界に追いつめられると「たすけて」という祈りにによって遅刻して焦った話にかわります
本当はすごく楽しくできているのですがね
RPGのソフトができてからホラー状の画面を見ても動じない人が増えたという話がシャンバラでも起きています
それぞれの楽しみ方があるので、とりあえず夢を見た後は、ゲームの中に入っちゃったと思えばいいと思います
いい質問をありがとうございました
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