前回の回答（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=27401）より追加質問です。よろしくお願いします。 前世の記憶は潜在意識のなかに潜んでいるので、表に出ることはない…、とのことでした。 娘の性格は、ふだん明るく元気で自由奔放なのですが、とても慎重で、怖がりな面があります。
テレビでちょっと怖い場面が出たりすると、後々までその怖い気持ちを引きずることが多いです。 そのギャップが大きいので、あれ！？、と思うことがあるのですが…。 こういう性格の面にも、その前世の恐怖心みたいなものが影響している可能性はあるのでしょうか？ （必要以上に恐怖心がふくらんでしまう、とか） 小さいころは、風邪をひくと、そのあとよく喘息が出て、症状が長引くことがあり、大きくなってくるにつれて喘息が出なくなりつつありますが、疲れたり、ストレスがあったりすると、まだ出たりします。 私が、強く怒った後にも、出るような気がしています。
今回の回答を受けて、もしかしたら、喘息もこの前世の恐怖心というか亡くなり方に関係しているのかな…、と感じたのですが、いかがでしょうか？ 以上です、よろしくお願いします。
A. 前世の記憶が影響するのは大概ないのですが、孤独の中で恐怖と向き合ってなくなるとき可能性が高いのです。だから自殺は来世に影響を与えるといわれています。家族に囲まれたりせめて誰かがそばにいれば、それがたとえ言いようのない苦しみでも来世に持ち越すことはないし、細かく事故死は？孤独死は？と言い比べることもできません。その瞬間に猫でもくればそれで影響が出ないからです。
今回の場合は傾眠状態で起きているので前世の可能性を言ったまででストレスからくる病気やもちろん喘息も今回の状況にあてはまりません。人間少なくとも２０回は生まれ変わる以上それすべてを抱えたらとても生活ができませんｗｗ
あと、気持ちを引きずる性質は周波数を安定できない証拠です。気持ちをすぐに元に戻す訓練を早めにした方がいいでしょう。ここであげられるのは・・・ゲーム。特にトランプの駆け引きするタイプのゲームはいいですね。気持ちを引きずると次も負けるってｗｗｗ
ちょうど１０歳前後からアストラル体の訓練時期に入ります。ぜひたくさん駆け引きをして楽しんでください。
質問をありがとうございました
コメント
後日談ですが…。今日、娘に、お昼寝のときに泣いていたことを覚えているか、聞いてみました。熱が出たときのことも…。そうしたら、そのときは、覚えてなかったようなのですが、後からだんだん思い出してきたそうで、場所はちがっても、毎回、鳥と巨人が出てきて、巨人に捕まえられるのが怖かったんだと、言っていました。「今思えば、全然こわくないんだけどね」と、笑っていたので、もう、それは出てこないんだと感じました。
回答ありがとうございました＾＾
ちょうどアストラル体の訓練時期に入っているんですね。
わりと、私が気持ちを引きずるタイプなのですが、そういうことが周波数の不安定につながっているんですね。
親子でトランプゲームをするのがよさそうです。
子どものことを質問しながら、自分のこともわかってよかったです。
…そういえば、身近に、すぐに気持ちを元に戻せる人がいることに気づきました。お手本にしたいと思います。