ガイアと自然の項目、大変ワクワクしながら読んでいます。
宇宙人の関与から離れ、地球人自ら舵をとり、ガイアとうまく共生しながら先進する未来は気になる一方、 地球の歳差運動を知ると、過去の記事で「60億の命が大移動するのです。指先一つ残して生まれた命と足先一つだけ新しい時代に入った命の違いです」とありました。
人間の目標は、こうして氷河期に入ることを避けながら、常に大移動を目的としているのでしょうか? 滅びたと聞く様々な時代は、大移動に至らなかったのか、至った痕跡はあるけれど、別の次元では滅びなかったとか、頭がこんがらがりますw
A. はい、まさしくそうです。つまり恐竜は絶滅はしていない。違う次元でしっかり地球で繁栄しています。アポカリプティックサウンドといい、隣の次元で叫んだ恐竜の声が次元を超えてきこえるのです。
皆さんは幽界も霊界も結構理解しますよね。それが死ぬと行けると思っているが実は平行次元と言って時間スピードは違いますが同じ地球上で起きています。それと同じに恐竜時代の次元も皆さんのすぐ隣の次元で存在しているのです。
時々見えるUMAなどもそうですよ
質問をありがとうございました
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