青い空自体がホログラムだった・・過去記事を確認したところ、確かに2015年末の記事( https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4322 )に 「昼間はまだ外れてない。もっと青い空があるのです」 「昼のホログラムがいまだあるのは太陽フレアが一番の理由」 という回答がありました。見落としていました。 上記の記事では「もっと青い空があるのです」ともあります。 これは本来の空のことを指しておられると思うのですが、 前回質問( https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=27719 )での 「大体青い空こそホログラムですから・・」という回答との関連に少し混乱しています。
今のホログラムが外れたらもっと青い空がある、ということなのでしょうか?
A. おおっと、これは失礼。私の回答ではありませんが、実はホログラムは太陽の加減で2種類に分かれます。青白い空と人工的な青い空です。本来はちょっと大げさですが黒に近い青が正解です。なぜなら昔は昼でも星が見れたのです。ですから真上を見ると昼でも結構星空を見られました。
ルネサンス絵画に描かれた空は白んだ薄い青空かもう少し今の空より深い色味で明度は低いようには感じました。(顔料の経年変化もあるかとも思いますが) 14〜16世紀当時の空もすでにホログラムがなされていましたよ、ということでルネサンス絵画を示唆されたのでしょうか? (またはその逆?)
A. いえいえ、人類が街を作り始めてから始まったことなのでルネサンス時代も含まれます。まあ、エジプトの壁画に空はかかれないのでちょうど空を書き始めたルネサンス時代を指摘したまでです。
そして今日もまさに歌のプロジェクトがある(あった)わけですが、 ホログラムが太陽フレア対策のものであったとしても、今後自立独立した星として歩むためには無くすことが必要になるという理解で合っていますか?
A. う~~ん、それはどうかな。太陽フレアから身を守る方法を知らないのに、じゃ!!っといって外すのはいただけない。おいおい外しますが皆さんが本当に地球を制御できるようになるまでは、きっとこのままでしょう。
ただ、わかってほしいのはアセンション前は家畜として必要でしたが、今は一太陽系の仲間として外すことをためらっています。全員救出を唱えている司令官の命です。
一緒に乗り越えましょう
質問をありがとうございました
コメント
>実はホログラムは太陽の加減で2種類に分かれます。青白い空と人工的な青い空です。本来はちょっと大げさですが黒に近い青が正解です。
実際の空はもっと深い深い青なのですね。
ホログラムをぶっこわせ!とは言っても加減せんといかんのかしら。
>太陽フレアから身を守る方法を知らないのに、じゃ!!っといって外すのはいただけない。おいおい外しますが皆さんが本当に地球を制御できるようになるまでは、きっとこのままでしょう。
>今は一太陽系の仲間として外すことをためらっています。全員救出を唱えている司令官の命です。
そうですね。外されてもどうやっていいかわからんですものね。
手のかからない星になるまでにはどれくらいかかるんだろう。
天命きちんと意識していきます。
司令官さんありがとう。
「一緒に乗り越えましょう」が沁みました。
ありがとうございました。