よく幽霊話で「草木も眠る丑三つ時〜」などとあります。
丑三つ時は午前2時ごろを指します。他にも日が暮れる前の黄昏時を逢魔時とかいうそうですが、
幽霊(アストラル体だけになった人)に接触しやすくなる時間帯というのは実際にあるのでしょうか?
A. というより大気にいるプラーナが一番薄い時間帯なので、開けて見やすいのでしょう
そうした時刻には、地熱の変化で肉体から離れた魂にプラーナがくっつきやすくなって、幽霊として認識しやすくなったりするのでしょうか?
A. くっつきやすくなることはありません。ひとえに霧が晴れた状態です
寝ている間に着ぐるみ(肉体)から解放されてボへ〜っとアストラル体でどこぞを徘徊したなら生きている人間も生き霊状態になるのでしょうけれど、体がもう無い幽霊さんと着ぐるみ脱いで息抜き中の生き霊さんの違いは、目撃したとして区別はできるものですか?
A. はい、簡単です。生霊は本体が生きているので非常に不安定です。しかし、幽霊となると本体はなくなり何か別のエネルギーをもらって(時に友人や肉親にまで)いるので安定した画像になります
起き抜けのまだ意識が醒めきらないときに不意にシャンバラらしき場所につながったことが何度かあります。視覚も聴覚も鮮明で起きてからも記憶に鮮やかです。同じような状態の時、リビングを心ここに在らずの様子で下着だけつけた格好の男性がリビングを通り過ぎていったり、洗面台の傍から背のやけに高いバーコードの模様みたいなのがついた貫頭衣姿の僧侶みたいな人が発光しながら出現してきて通り過ぎたりするのを「(遠隔で)視た」こともあります。下着一丁の男性を見たときは東北の震災間も無くの頃で、東北で亡くなられた人なんだろうかと考えたりもしました。とてもリアルに見えたので怖さよりもなんだこれはと思いました。
起き抜けで松果体の変電がまだスムーズでなくて起こる現象?そのためにアストラル界と繋がりやすくなったり視えたりするのでしょうか?
A. 松果体で肉体とアストラル体のつながりが希薄になると逆に見えやすいのです。肉体の感覚情報が減る分アストラル体の情報が増えて感じやすいし、見えやすいというのもそこからきています。まあ、その周波数に合わなければ見えないのですが、今回は周波数が落ちているときの現象だととらえています。
あと、電車の車両に座っていて近くに座る人と目が合い、相手がハッと驚いた表情を見せたまま目を離さない、という夢をこれまで何度か見ています。この時も相手の顔は面識のない人なのに鮮明です。これってなんなのだろうと不思議に思っていました。
もしやどこかの次元で私の姿が幽霊みたいに見えたり見られたりしてたのでしょうか?
A. たぶん幽体離脱してどこかの電車に乗っていたのでしょうwww
質問をありがとうございました
コメント
>大気にいるプラーナが一番薄い時間帯
>ひとえに霧が晴れた状態
の時に幽霊(アストラル電気)さんが見えやすくなるのですね。
普段のプラーナの密度はそれだけみっちり濃いのかな。
本体を持つ生き霊は画像が不安定で、
本体のない幽霊は画像が安定。
>松果体で肉体とアストラル体のつながりが希薄になると
>肉体の感覚情報が減る分アストラル体の情報が増えて感じやすいし、見えやすい
その時の周波数に合ったもの(アストラル電気)が見えやすくなる、ということですね。
幽体離脱・・・朝方とかだから始発電車に乗ってたりしたのかしら・・・
ありがとうございました