みなさま、こんにちは! いつもありがとうございます。
最近の授業では、日々の呼吸をもっと深くするように指導されているような気がしてます。
シャンバラで発声の指導を受けることに私は快諾したようですが、リアルでもヴォイスレッスンを受けはじめ、腹式呼吸の大切さを実感しています。 深い呼吸ができないと、声も出ないのですね。
呼吸を意識するようになってから、気づいたのですが…。 以前から肩や背中の凝りが強いのは、日常の呼吸が浅いために起きているのでしょうか?
A. 横隔膜が堅くなって凝りを増強するのです。(妄想ですw)
凝っている箇所を意識しながら、深く息を吐くことで、自己ヒーリングができるような感覚があるのですが、合っていますか?
A. ヒーリングというより意識をそこに集めると気が流れて血流がよくなるからです。あ、これもヒーリングっていうのかな?(。´・ω・)?
それから、たとえば、授業中に、肩甲骨の凝りを感じたときに、動きの映像が浮かぶので、やってみるのですが、これも授業の一環ですか? それとも、幻想…かなww??
A. いえいえ、しっかり授業を受けています。もっと自信をもって!
リアルが疲れているとき、シャンバラにアクセスし続けることがむずかしいのですが、そんな時は、アレックス先生から、シャンバラで温かい紅茶を飲んでから授業を受けるといいって、教えてもらいました。 今までにも、スクールのカフェで、スイーツを食べたり、飲み物を飲んだりして、リアルに元気をもらったりしていたのですが…。
スクールのカフェで、リアルのその時に食べたいものを食べたり飲んだりする行為は、リアルにどんな影響を与えるのでしょうか?以上です。回答よろしくお願いいたします!
A. 例えばスキーの達人がゲレンデを降りる映像を見るとみているだけで脳はそれと同じ筋肉が電気を流しているのです。それと似ていて、シャンバラで食事、特に美味しいものを食べると人間の脳はリアルに食べたような気になります。咀嚼や舌の感じなどを経験するわけです。当然脳も活性化します。では、この脳のシグナルは偽物なのでしょうか?いいえ、肉体は確かに食べてはいませんが、脳からアストラル体までは実際に食べているようなものなのです。肉体の栄養にはなりません。
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました。
浅い呼吸が、横隔膜を堅くし、より背中や肩甲骨の凝りを強めてしまうのですねww
ふだんからの呼吸、気をつけたいです。
それから、シャンバラでの食事、これからも楽しみます~♪