【五芒星の里】
今回、日本の中心に近い、伊勢神宮を基点としました。理由は五芒星といえば、何といっても京都と伊勢志摩が、親しまれている土地柄だからです。
10月4日、高気圧召喚を決めて、ネットに挙げて睡眠中に早速効果が現れました。
当時高気圧が日本列島を横切って、時速30Kほどで、東に流れていたのですが、その流れが遅くなったように見受けられました。
(天気図」気象庁 tenki.jp/past/2018/10/chart/ から、10/4~10/7をご覧下さい)
EX. https://tenki.jp/past/2018/10/05/chart/)
10月6日、突然伊勢に行かされることになり、「晴れ女」と同行。晴&雨混交の天気でしたが、伊勢に近づくにしたがって、次々と晴れ空が現れました。
晴れ女って、やはり部分的に高気圧をもたらす「気高い女」なのでしょうか。
新しい世界では、昼間は雨が降らない、とされるのも、人類の気が高くなるので当然なのでしょうか。
まあ、列島に張り巡らされた結界や、光の勢力等のお陰で、「3連休台無し」という事態は免れましたので、何よりです。
さて、質問です。
1.高気圧固定は、何時から始めたらよいでしょうか?。
A. え?(。´・ω・)? 何時から? 今でしょwwww冗談ですwwwもうしばらく台風は来ないでしょうから正直それほど必死になることはありません。もし気になるなら土曜の夜10時にお願いします。
2.高気圧固定には、ヴァーチャルな紐で結ぶというのはどうでしょうか?
A. それより神官の杖か剣で突き刺す方がいいですね。紐結びは結び方があるのでまだお勧めできません。
3.高気圧を呼ぶ力は、晴れ女と関係がありますね?
A. もちろん。晴れる次元を抱えているようなものです。もともと空はアストラル界ですから想念に左右されます。
質問をありがとうございました
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