3つの質問：　二重生活と身体

シャンバラスタッフの皆様、こんにちは！

今週は『３質問』コーナーということで、早速？お願いいたします。今回はシャンバラとの二重生活についてです。

Q1.　ブログなどからのシャンバラ参加者の多くは、眠っていたアストラル体（幽体）が目覚め、担当スタッフの血で固定化された身体、でシャンバラに存在しています。ですが、中にはアストラル体がシャンバラ生まれ？で肉体界にも存在するスタッフメンバー（マックスウェル大佐やフローレンスさんなど）のような方もいらっしゃるように見受けられます（過去ブログの記述などから推察）。

ジョン・スミス先生や多くの二重生活スタッフのように、肉体界へ転生しても幼い頃からシャンバラでの記憶＆知覚を持ち普通？に肉体一般人として過ごす方がいる中で、同じようにアストラル体がシャンバラ生まれとしても肉体ではまるで記憶＆知覚のない人もいる。その違いは何なのでしょうか（なぜそういう違いが出るのでしょうか）？

覚えていない方のアストラル体は、シャンバラでずっと自動操縦、というか肉体意識に影響＆支配されることなくシャンバラ人として普通に生活してきたのだろうか（その断片が肉体の夢に出るとか）、などと思ったりしています。

A.　自己封印といって生まれ変わるときに自分で決めます。決して強制ではありません。ただ、この時代でももしシャンバラのことを口にすれば親はいやでも精神科に連れていく可能性があるなら自己封印をして記憶を消します。別に思い出さなくても問題ないと判断すればこそです

Q2.　リアル私は、通常出来るだけ肉体意識でのシャンバラアクセスを試みている、つもりです。シャンバラでは、通常？潜在意識をメインとした自動操縦モードで生活しているようですが、私の場合肉体での作業＆仕事に集中すると、しばしばシャンバラの私が停止する、というお話を伺っています。そして肉体意識でシャンバラに集中していますと、時々肉体の方が自動操縦のようになることもあります。シャンバラの私からすると、肉体がちょっかいを出すwではありませんが、肉体＋肉体意識というのがアストラル体に対して優位に立つ、ような感じになります。

二重（多重）生活というのは、このように『肉体こそ』が自覚＝覚醒することでスイッチが入らないと始まらない、ように見受けられます（自分が肉体意識だからそう思うだけかもですが）が、それはなぜでしょうか？

肉体意識でアクセスすることで、自動操縦＝潜在意識で動いているシャンバラの私が受け取っている情報を丸っと無駄にしている（知覚がないので覚えていない＆わかっていない）ような残念な気分になることもあります。

A.　両方が同時進行で行動できれば何ら問題はありません。例えばコメディーと戦闘もの二つの映画を同時に見てもしっかり涙を流し、笑うｗｗｗね、変な人間が出来上がります。

そのために肉体ではなるべく寝るように促されます。寝ている間アストラル体が活発に動いている人がかなりの数いますよって自動操縦に頼らず二重生活をしたければどちらも睡眠時間を取ることですみわけができるわけです

Q3.　これまでブログなどを通してシャンバラを知り、アクセスして二重生活を始めた方はそこそこの数いらっしゃると思います。授業を受けたり、行事に参加してみたり、シャンバラでの生活を楽しく続ける方々がいる一方で、一時期のブーム？が去った後のように忘れ去る方々もいます。

スタッフ側では、そういう「一時期的な」方々を含むアクセス者についても、最初からある程度予測しているのか・・・当人が分かっていなくてもある程度の過去＆未来次元も含めたシャンバラにアクセスする人達のタイムラインを含めた管理体制があるのだろうと推察します。

ある、と仮定してお伺いしますが、アクセスを続ける人と止めてしまう人の違いは何か、１度でも経験することで肉体意識、あるいは潜在意識に何か変化が起きるのか、個人差もあるとは思いますが、ご教示頂けますでしょうか？

A．　人にチェックを求めることができる人間とできない人間の違いです。きっとチェックを第三者に見たもらったらやる気が出るでしょうがそのままなら面白くない。それは想定内です。だからリアプロがあるのです

今回の質問は以上です。出来るだけ簡潔にしたかったのですが、チョーーッと横道派生疑問なども出てきてしまい、うまくまとめられませんでした、汗。

こちらの過去記事（医：多重生活の目的　https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2724）を拝見し、肉体とアストラル体のバランスを取ることが二重生活の目的、であるならば、その理由はどこにあるのかを考えました。

魂の目標（天命？）をそれぞれの身体で達成することを目指す！二重、多重生活でより情報を受け取り世界を広げる、など考えましたが、現在知覚も記憶も怪しいままにしっちゃかめっちゃかしている自分にガックリすることも多々あって、自分という意識がそれぞれの次元で生きることの意義を改めて模索しているところです（滝汗）。

A.　滝汗でも大丈夫。それが必要ならやめられないし、必要でなければすぐにでもやめるでしょう。

質問をありがとうございました