Q.
質問をお願いします。
テラヘルツ量子波について質問します。
テラヘルツ量子波とは、波長が3~1000μmの超遠赤外線領域の波長を持っていて、1秒間に10の12乗回(1兆Hz)から10の14乗回(100兆Hz)振動する精妙な振動数のことです。
テラヘルツ量子波を患部に照射すると、患部のミトコンドリアの修復し再生すると考えられ、このブログでも取り上げられたソマチッド(超微細菌)を活性化し数を増やし生命力と自然治癒力を向上させるそうです。
テラヘルツ量子波を研究し治療に使っている方の講座に行った事があるのですが、なぜソマチッドが増えると治療になるのかは説明されず、その先生もはっきり確信が持てていないようでした。
このブログでソマチッドは余分な電気を吸収してくれて細胞の負担を軽減してくれる、悪性化すると逆に放電して細胞を傷つけるとあり、少し理解できました。
講座の先生はソマチッドを活性化し数を増やすことでガンを治したり、完治できないと言われている黄斑変性症を治したり、腰痛にも効くと言われていました。
質問①
ソマチッド(超微細菌)とは本当にそんなにすごい物なのですか?
A.
謎も多いのですが、画期的だと思っています
但し、使い方は地球とは違いますが・・・
質問②
本当にこれほど治療効果の高いものなら臨床の場に出てきて欲しいのですが、近い将来出てくる治療ですか?このブログで、超微細菌はガイアに繋がっていて性格まで左右するとありましたが、講座の先生も「ソマチッドは魂の前駆体のような気がする」と語られていました。
質問は以上です。
よろしくお願いします。
A.
超微細菌と言わせてください
近い将来出てくるでしょう
ただ、本当に謎が多く我々でも手に余っているのです
だから、理由はわからないという表現で発売はされるかもしれません
質問をありがとうございました
コメント
回答有難うございます。
超微細菌についてはシャンバラでも解っていないことが多いのですね。
病院で普通にテラヘルツ量子波の治療を受けれる時代になって欲しいです。