もともと人間不信気味なのですが、夫婦生活も夫を責めることが多く離婚し、人と長い付き合いをすることが苦手です。
ここにきて、自分が境界性人格障害なのでは?と思い始めました。
人が好意で近づいてきても、つい欠点を並べたてて、相手が離れてくれるのを待つ、という距離の取り方が常です。
相手からしたら、とても不快だと思うのですが、無意識にやっていて、どうしても心地よい距離で付き合うことができません。
好意に答える、期待に答える、相手が思う自分でいる、ということを昔からしてきて疲れきっているので、そのせいもあるかもしれないのですが、
今後他人との健全な関係をつくるにあたりまして、何か助言等ありましたら、お願いいたします。
A. いままで生きてこられただけでもめっけものですよ。
助言と言えるかわかりませんが、思考を止めることをお勧めします。期待を推し量ることを止める。相手が何を思っているかなんて考えるのを止める。考えない、ではなく、「考えることを止めるのです」こういったから相手がどう思うかもです。
人との距離は嫌なら相手が離れるでしょう。来るもの拒まず、行くもの追わずですよ。その停止した思考の中で少しずつ自分を取り戻すことをしてください。きっとあなたを理解してくれる人に出会います。
沢山泣いて、たくさん傷ついたから起きたことです。みんなが動いてどうしたらいいかわからないなら止まることにすればいいのです。
あとはお札巻きやお経巻きで相手を操作して、いい関係を作ってください
質問をありがとうございました
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