Q.
私もこちらの質問をずっと考えていて、
「殺人に加担することは断固拒否。でも、自分は抗議の自害はいたしません。(不満ならあなたが私を殺せば?)」という態度でいたらどうでしょうか。
家族を盾にされたら、
親なら、殺人者の私を見るくらいなら、死んだ方がましだって思ってくれるだろう。
恋人や配偶者なら(今いないから言えるのかもしれないけど)きっと同じ考えの人を選ぶだろうから一緒に殺されても許してくれるかな。
子供だったら、一番辛いかな。幼い子供に助けを求められて、自分の信念を貫けるかは今予想すら難しいですが、ここでも頑張ったと仮定します。
自殺と他殺をしなければ、早くに転生できる。一方殺人者は転生に時間がかかる。必然的に平和を貴ぶ魂が多い世の中にならないでしょうか
A.
ここで訂正です
殺人者の転生の方が速いです
その代り流産と早産を繰り返していきます
そういう意味では時間がかかるのかもしれません
そしてじっくりとですが平和を尊ぶ魂は増えてきています
大丈夫です
さて、たくさん考えてくださってありがとうございました
そうですね。
「殺人は断固拒否、抗議の自害はいたしません」
というフレーズは難しいですが、広がってほしいものです
いきることは平和でも難しいです
毎年日本人の35000人が自殺に追い込まれているといいます
それほど戦争で死んでいる国はありません
その最前線に生きる皆さんが今、未来を語れることもすごいことです
死んではいけない
なぜって我々は皆さんが必要だから
その意識が必要だから
何かの運動に参加することだけが社会参加ではありません
病で家にいててもガイアに貢献しているのです
無駄な人はいないとはそんなことです
毎日を大切に生きてください
いい質問をありがとうございました
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