マイナーな質問がきてシャンバラのスタッフから1問だけお願いしますと依頼がきたのでAグループが答えます。
Q.
被捕食者の実態が一般人に公表されるというときもいずれは来るのでしょうか。
真実を知ることで自分たちがどうあるべきかを考えるチャンスになるとも思います。
それとも精神の平安のために公表はこの先もないのでしょうか。
A.
被捕食者であった実態は少しずつ公表されています
これが公表されても精神に不安は発生しません
なぜなら、どこかで101匹のサルとして潜在意識は納得しているし、歴史の中で飢饉などの致し方ない事情やいけにえなどの文化、果ては秘密結社なる存在が自分たちに近寄らないように流したデマなどもこの中には含まれています
ただ、あなたが知っている情報は人間が決心するときになされるもので、我々がどうこうできるものではないのです
つまり、人類がもう少し大人になってくれれば、せめて自分たちも念エネルギーの捕食をしていることを理解し、捕食されることをガードできるようになるまで待つことでしょう
しかし、そう長い未来のことではありません
必要ならここでも公表できるくらいの情報はありますが、だからと言ってそれが正義だなどとおもいません。
知ることは責任が伴います
しかし、その責任能力のない状態で知らされるといかに問題が泥沼化するか理解していただきたいと思います
それでも知りたければメッセージでどうぞ
来週またよろしく
貴重な質問をありがとうございました
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