初心者用：　大聖堂

Ｑ．
スタッフさん、皆さん、こんにちは。
学校に、シャンバラに元からあった大聖堂が移ったことを知りました。
その、大聖堂がＮＹのセント・パトリック大聖堂にそっくりだと聞き、画像を見て、驚きました。
実は、私が数か月前に誰かに何かを学んでいた教会がこの大聖堂に似ていたからです。ステンドグラスに、パイプオルガン。まっすぐの中央の通路。私を迎えに来てくださった方も見ています。ただ、実際にシャンバラで大聖堂を訪れたら、かなり大きいイメージでした。数か月前がさらに見えてない状態なので、小さい教会だったのかもしれません。ここで教えて下さった方が、とんがり帽子のようなものかマントを被っていたようだと、見た方には言われていたのですが、その方は教師だったのでしょうか？　本当に何かを学んでいたのかも定かではないのですが、学んでいたとしたら何だったのでしょうか。

Ａ．
歌の練習を見学していたようです

Ｑ.教会というと、宗教を思い出すので、神に対してどちらかというと否定的にも感じられるシャンバラに大聖堂が中央にも特区にもあるのが、不思議なのですが、祈りの場としてあるのでしょうか？　エネルギーを効率的に貯める構造の教会の造りは、シャンバラにおいても有効で、教会で歌う歌や祈りをエネルギーとして貯めやすいからあるのでしょうか？　それとも、他に目的があって建物があるのでしょうか？

Ａ．
特別他意はありません
歌の実験で一番声が出せる空間が大聖堂だったのです
寺でも公会堂のステージでもなく、その場にいる人間が歌える雰囲気がそこにはあるからです

————-引用始まり—
磁気嵐で一気に地球の周波数が高くなり、その時に同じ胸チャクラの共鳴をすることで、次元に歪みが生じます
それは皆さんの胸チャクラに、次元をゆがめるという特殊能力があるからなのです

エネルギー自体はお金にはなりえません
また、売っている物は「怒り」より「生きたい」というエネルギーです
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2062

Ｑ.平和の為に祈っても、今までの教会ではその念エネルギーを集めて好きなように利用していたのですよね？
私達が歌を歌ったり、お城のパーティで喜んだエネルギーはシャンバラでは使えないのですか？パーティに参加したりするとぐったりと疲れる人が多いようですが、それってかなりのエネルギーを使っていると思うので、そのエネルギーは取られていると思っています。では、そのエネルギーはどこへ行くのか？
よい次元移動にだけ？移動なら胸のチャクラが共鳴して次元の揺らぎが生じてなるなら、エネルギーはどこに使われるのかと思ったのです。

Ａ．
あの時に集めたエネルギーは学校建設に使っています
皆さんのエネルギーをそのまま使っているのです

Ｑ.念エネルギーというのは、いくら平和や相手の事を思って祈ったり、地球の、宇宙の平和を共栄共存を願ってのエネルギーだとしても、そのエネルギー自体は良い、悪いがないのでしょうか？エネルギーというのは、エネルギーとしてのみ存在しているだけであって、それを使う人によって利用価値は変わりえるのでしょうか。

Ａ．
はい、周波数がありそうですが、そこのところは使う人間に寄るので、そのエネルギー自体に良しあしはありません

Ｑ.この特別区は連合が作ったとの事。しかし、100年前に神智学の方達が使っていた場所だと聞きましたし、セミナーや、本は宇宙連合が来る前のことだと思っていました。連合が来たのって去年ですよね？　実験場として管理しだしたのが、ブログ参加者が入るようになってから、という意味ですか？　それだと、担当者の中にも連合スタッフさんがいたりしますか？
以前は、あまり笑ってくれなかった連合の方達が、最近は笑顔で対応してくださるので、とても嬉しいです^^　ありがとうございます。自分は笑顔であいさつができてるか分かりませんがｗとても感謝しています。

Ａ．
まず、１００年前の神智学徒が作った空間は周波数的にすぐ近くで、すぐにつないでしまいました
また、ヘミシンクで探索に行った人たちの空間もつないでしまいました
担当者の中に連合の人はいません
それはシャンバラが責任をもって管理すると言ってあります
質問をありがとうございました