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科学: 死後と家族への愛着

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Q.
科学班の皆さん、ご回答どうもありがとうございました。
今度は、「家族を見守らなければ」という執着を持たないで死ぬには、
どうしたらいいのかを考えてみました。(`・ω・´)
そしたら、新たな疑問が浮上したので、質問よろしくお願い致します。

★「地上に残した家族が気がかりで・・」なんてことがないように、頑張って長生きしたとします。
私が心配で仕方がないような主要人物は皆、先に死んでしまうとします。(´;ω;`)生きて「見守る」のが一番確実。
でも、今度は、「あの世にいるお父さんとお母さんに会いたいな」と思ってしまうのが人情です。そして、自分が死んだら、あの世では先に逝った家族と一緒に居たい・・なんて思うかもしれません。

Q.
↑↑これは執着というか、愛情なのですが・・(でも、言葉を変えても実は、周波数的に同じだったりして)この「死んだ両親にシャンバラで会いたい」と思うような愛情でも、死後、私たちを浅層アストラル体化させる要因になるのでしょうか?

A.
全くなりません
(つづく)

>家族への執着を取れない段階で浅層アストラル体になります
★このことを最初は、
1、「見守る」ことを、自分の家族という小さな枠に執着している→エゴ→低い周波数
2、「見守る」ことを、地球のための貢献(シャンバラでの仕事)という大きな枠で選択する→こだわりがない→高い周波数
と、解釈したのですが、でも何か違うような~・・・
だって、スタッフさんたちにもシャンバラでのご家族がいらっしゃると聞きました。家族に対する愛情・愛着はあると思いますが、それは低い周波数とはならないのでは。。

A.
wwwww死んでも見守りたいとは思わないwwww
次があるのです
勿論その気持ちはいいことなのかもしれませんが、生まれ変わりを記憶している我々からすればそこまで家族に囚われる意味が分かりません
だって増える一方ではないですか
20回生まれ変わったら軽く100人を見守るのでしょうか?
前に進めませんよ

Q.
もしかして、「ある次元の体」(肉体界、アストラル界、メンタル界)における家族は(感情的に)一つと限定されているようなものなのでしょうか?
その次元で築いた家族への愛着(周波数)がその次元の体をまとわせてしまい、深層か浅層かどちらの体になるかが決まるというように。
そもそも、肉体界で既に結婚している人が、シャンバラでも結婚した場合、その人が死んでシャンバラへ逝ったら、パートナーが二人もいる状況の可能性があって、複雑だと思いました。(そのパートナーたちにも別のパートナーたちがいたら、更にカオス)
このあたりが謎です。どうぞ、よろしくお願い致します。

A.
シャンバラで痴話喧嘩ですかwwwwwwwwww
生まれ変わりを考えてください
前世で兄妹が今世で夫婦
近親相姦?????wwwwwwwwwwwwwww
いやいや、両方男性  同性愛者????????wwwwwwwwwwww
あなたがシャンバラで何を学ぶか知りませんが、まずその感覚では入れない
執着を捨てろと言って捨てられるものではないし
では、どうすればいいか
まずは死ぬまで必死に生き続けて、晴れて死んだら真実をその目で見ることです
百聞は一見にしかず
質問をありがとうございました

コメント

  1. みい より:

    >二代目ぷっちんPUDDING BROTHERS♨さん
    ぷっちんプリンさん、どうもありがとうございますー(*'ー'*)
    レニングラード・カウボーイズって始めて知りましたよ!ww
    フィンランドに、こんなカルトなバンドがあったんですねぇ~
    このノリ好きですwww

  2. >みいさん
    PCで見られるのかな。
    携帯はダメな動画があるからね、Youtube。
    一曲目は、
    Leningrad Cowboys – Kasakka
    Leningrad Cowboys – Katjusha
    desu

  3. みい より:

    >二代目ぷっちんPUDDING BROTHERS♨さん
    ぷっちんプリンさん~こんにちは~^^
    「動画が存在していません」になっていて、見れなくてー・・・(´;ω;`)
    なんていう民謡ですか♪?
    それから、ぷっちんプリンさん、
    銀座総本店開店おめでとうございますーwww
    プロフ画像に、吹いたwwww(>▽<)

  4. 歌のイベント、海外の民謡を取り入れたら、
    というご提案ありましたよね。
    たとえば、こんなの。
    盛り上がりますぜ。
    https://www.youtube.com/watch?v=aCmvu53EPyg
    https://www.youtube.com/watch?v=5VgTaYAz0Ac
    いかがでせう。
    本日、ぷっちん銀座総本店♨
    開業しました。
    前のブログ、ご覧になっていた方は、
    こちらへお越し下さい。
    http://ameblo.jp/azwelldream/

  5. みい より:

    うーん、どうなのかわからなかったことが確認できて良かったです。
    ご回答どうもありがとうございました。
    そして、わたしって執着が強すぎるのかなぁ~、、と凹み・・・( ´・ω・)
    >だって増える一方ではないですか
    むぅ・・正直、前世や前前世の家族なんて私にとっては垢の他人のいいとこなので
    その感覚からしたら、執着しても仕方ないなーと思いました。
    1(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ今生の父ちゃん、母ちゃん
    2(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ前世の父ちゃん、母ちゃん、夫、息子、
    3(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ前・前世の父ちゃん、母ちゃん、嫁、愛人、娘、孫、
    2番と3番は一体どこにいるのやら・・・
    >シャンバラで痴話喧嘩ですかwwwwwwwwww
    あ、あれ。。?痴話喧嘩とかありませんか?www
    (アロムさんとこ、やってそうだなと勝手に想像(・-・)
    よく天国に関する本を読むと、「高次元では"私のもの"というエゴがなく~」とかあって
    意識が上に上がるとそんな囚われから外れる説があって、
    一方、シャンバラの皆さんの人間的なエピソード聞くと、
    もしや~とか思ってしまいましたが
    やっぱり、なんだか超越している印象です。人によっては性別すらも~
    >まずは死ぬまで必死に生き続けて、晴れて死んだら真実をその目で見ることです
    ちょっぴり想像つきます。
    祖母とか、さんざん介護してる身内からすると、死なれても執着したりしない。
    何もしていない身内ほど後悔が多いのか、引きづりそうな印象です。
    全てを出し切ると、晴れ晴れしそうな予感。。あ、ポイントずれてるかもしれませんが。
    死んだ時の自分はどんなかわからないけど、頑張ってみますー
    とてもためになるご回答、どうもありがとうございました。(*'ー'*)

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