こんにちは。いつも勉強させていただいております。今回のセミナーで、気になったことを質問させていただきます。
先日、理論物理学の教授による、祝詞の講義に行った時、悪い霊は塩を振っても除霊することができないので、祝詞による除霊が有効だと聞きました。(ちなみにその祝詞とは
おおみかみほぎかんながら、というものらしいのです。漢字は分からないです、すみません。)
そこで質問なのですが、塩による除霊と、祝詞による除霊はどのような違いがあるのでしょうか、僕の考えでは、本質的にはどちらも電気的なものに働きかけるのだと思いますが、一見すると全く別のもののように感じるので、教えていただけたら嬉しいです。
質問が本質的でないささいな質問かもしれないですが、よろしくお願いします。
A. 塩は1価のイオンになるということでどこの世界でも塩でお祓いをします。他にも酒もありますね。祝詞との違いは祝詞を挙げながら背中の除霊はできません。しかし、塩と念仏なら可能です。祝詞は他人についた霊を除霊するとき有効です。確かにその時塩では力不足であることは認めますが、セミナーでいう除霊とは意味が違うので分けて考えてください
質問をありがとうございました
コメント