いつも楽しくブログ、拝見&勉強させていただいています!ベスさん、シャンバラの皆様、読者の皆様、ありがとうございます(*v_v)
お題とは全然違うので、却下でも大丈夫です。また違う機会にお伺いします(*uωu*)
最近、私の魂のルーツが伊勢や熊野、熊本や宮崎などの九州以南などと関係があると知りました。熊野と伊勢のみ、地名がピンポイントなのと、くま…という文字が気になり、調べてみました。
熊野大社などについて調べてみると、元はスサノオを祭神としている事、それは出雲大社も同じで関係が深いとありました。そして、東北の熊野神社でも、「夷民の祀るところの神、お熊(くま)様。」の祭祀が始まりの姿だったと言われていた様です。
Q 出雲族は熊野がそもそも原点なのでしょうか?
A. これは調べましょう。簡単に出ます。
Q そしてこれは人種と魂についての質問なのですが、肉体が客家で、魂が縄文であるとすると、その人の種族となると、結局どちらなのでしょうか?
これは白人や黒人に生まれた縄文の魂を持つ人にも持つ疑問なのですが…
A. まず、縄文人は縄文人しか転生をしません。原種はね。魂が縄文人なら意識は縄文人です。
Q その場合でも、魂の目的自体は変わらないのかなと思いますが、縄文の魂が縄文人として生まれなかった意味は何かありますか?また目的自体を達成出来にくかったりするのでしょうか?
以上です。
よろしくお願いいたします!
A. まず、死んだ瞬間の周波数で来世の場所と年代が決まります。ただ、生粋の縄文人は周波数が特別で日本列島のある一地域から出られないのです。他は縄文の周波数で死ねなかったのでしょう。目的達成とはまた意味を異にしています。
質問をありがとうございました
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