＞その行動の全てにおいて葛藤が付きまとうから辛い人生だと思います。
＞なぜなら、どんなに頑張ってもなかなか自分で満足できないことも多く、
＞そのために自分なんかいない方がいいのではないかとすら思ってしまうほど、
＞存在している感覚が薄いのもこの二つ魂の特徴です
Ｑ．
守護霊さまにご指摘を頂いた内容が
「自分を追い詰めてがんばりすぎ」だと、まず言われました。
（↑自分はなまけ者だと今も昔も思っているので、この言葉に驚きました）
「生きていることを実感する為に、バリバリ（しすぎる、かな？メモが切れている）」
「ほんわかすること」と言われました。
まさしくふたつの魂の性格なのでしょうか？
A.
二つ魂は生きている実感が少ないために、まったく生きることを放棄するか、人より何より尽くして、がんばって生きる人がいいのです
しかし、どちらにしても魂は硬く緊張して、窮屈で、余裕がないのが現状です
なので、そんなアドバイスになったのだと思います
そう、二つ魂の特徴だから、むしろホンワカ擦ることで一気に余裕を持ち続けてもらいたいと思います
Ｑ．
葛藤が付きまといますが、自分をセーブするにはいいかな・・・
と自分では思っていました。
私は調子に乗りやすい所がありまして、ストップするには良いかなとは思っていたのですが・・
「葛藤」でジャッジではなく、
ここにやはり「出会い」なのでしょうか
人様の意見（批判を含め）を聞ける耳
自分ばかりで葛藤していないで、助言を聞けるのがいい生き方なのでしょうか
（まさに前に教えて頂きました霊質、素直さですね。）
A.
いえいえ、余裕です
特にみずがめ座の時代は自己管理、自己責任、自己分析と言いましたが、実はこれができるのは緊張してがちがちになることではなく、むしろゆったりと、余裕をかますことが第一なのです
人の意見だって、必死にしている人にアドバイスとして聞かないと「あの人人の話をきく余裕がないよね」というではないですか
ということはみなさん、自分の人生を全うするためにも、人の意見で視野を広げるにも、余裕をかますことに専念してほしいのです
Ｑ．
いきなり自分にブレーキをかけてしまうことがあるのですが、
楽しむ時は楽しむ（没頭する）でいいのでしょうか
思考が世界を作るならば、そろそろ切り替え時ではないかと思う自分がいます。
やることはとことんやって、あとはガイアに託すというシャンバラのスタッフさま達のような生き方が最高なのかもしれません
手探りで書きましたが
ご意見をお聞かせ願えないでしょうか
A.
楽しむ人口が程よく２４時間みんな楽しんで、２４時間みんなはたらいていることは理想です
誰かが必死にはたらき、誰かが怠けているなんて面白くない
怠けている方も面白くない
だって、自分は必要とされていないことを自分で証明するようなものです
だったら、微小でも社会に貢献して、あとは堂々と怠けた方が楽しい
ブレーキがいけないのではありません
もっとメリハリをつければいいのだと思います
おっしゃる通り楽しむことにとことん没頭してください
楽しい質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
シャンバラのスタッフさま ありがとうございます
＞特にみずがめ座の時代は自己管理、自己責任、
＞自己分析と言いましたが、実はこれができるのは緊張してがちがちになることではなく、
＞むしろゆったりと、余裕をかますことが第一なのです
なるほどです！
緊張しないでゆとり、そして余裕をかますことなのですね。
そして、みずかめ座の時代は余裕が重要と！
いい緊張はとても良いと思いますが、
ガチガチに緊張しますと、まず余裕が無くなりますからね。
余裕ある心ならば、これからの時代が生きやすくなるのですね。
余裕、余裕・・メモメモです。
ありがとうございました。