シャンバラ医療班 各位
素早いレス、本当にありがとうございます。
>シャンバラが長年地球人の病気を調べてみて、意見の相違を多く見られます。
>例えば膠原病やリュウマチなど地球では自己免疫疾患としてみていますが、
>我々はリンパ管異常かリンパ液調整不全症とみています。
色々調べましたが「リンパ管異常」や「リンパ液調整不全症」は現代医学では該当するものが見つかりませんでした。ただE.ケーシーの論説中に、上記によく似た、言葉がありました。
もう少し詳しく「リンパ管異常」や「リンパ液調整不全症」について説明頂けませんか?
A. リンパ管には弁があります。もともと動脈から出た血液が静脈とリンパで戻ってくる回路です。昼間は酸素の回路のために静脈が多くなり夜はリンパ液を多く流しながら各部位の修復をするわけです。
そのリンパ管に異常が出ると思った以上に静脈血にリンパ液の流れがある一定以上のスピードを超えると一斉にカルシウムを溶かし始めます。またある一定以下のスピードになるとカルシウムが固まり始めます。これは血管内の血餅を溶かすときと同じ原理です。
このリンパ液の調整が不全状態になると骨化するか溶けるかの違いが出ます。だから対側に出るのです。
ちなみに私は長年の医学の伝統に従って「自己免疫などない」と考えています。
それらの疾患は、体内に入り込んだ化学物質や、異物蛋白や不要金属を排出しようとする反応だと考えていますが、これは間違いでしょうか?。
A. 妄想ですwwwわれわれも自己免疫はないという見解に賛成です。どこから来たんだ?(。´・ω・)? と思っていました。ただし、化学物質が入らなければこれらの疾患はないというのも無理はないですか?それなら戦後になってから起きる現象でしょう?
しかし、病気自体紀元前にさかのぼるのですからそれもない。それより紀元前からあるもので今でもある物質に着目した方がいい。実は宇宙人も地球に来てリュウマチになった報告があります。(これ妄想ですからwww)
そうですね。一つヒントを出します。3か月かかる実験になりますがネタバレしますので関心があったらやってみてください。ベスの家に池があります。かわいいものですが、その庭は昔コケに覆われていました。そこに米ぬかをまきます。たっぷりとまきます。まずコケは一気に枯れます。これは栄養過多から来ています。枯れたあと何度か米ぬかをまくとある日突然コケが生えるくらいの柔らかい土が砂漠の砂になる瞬間があります。本当に一日でサラサラの砂になります。
これはヘドロの原点が米のとぎ汁だったことにも当てはまります。
さあ、リンパではどう解釈するでしょうか?wwww
>また帯状疱疹の既往歴がある人で膠原病は少ないというデーターが出ると思います
そういう文献は探しても見つかりませんでした。
>(あくまで妄想です)
>それでもって帯状ヘルペスの症状をみてこれが味方だと思うのは早急ではないでしょうか?
貴重な示唆ありがとうございます。ヘルペスは人体と共生が長いので、もう人体に何らかの形で役立っているはずと考えます。ちなみに単純ヘルペスは人体の味方とみなせる根拠があります。簡単にいうと「SANDMAN(眠りの精)という役割です。
>さて、お問い合わせのEBは敵か?という問いにはなぜ敵か味方かで判断するのか
>不思議です。何に対して?
私たち生命医学者は、生命に対する敵か否かをみています。
間違いだらけの脳の所有者こそ、私たちの最大の敵です。
>結核ががんに対して敵だから人間の味方だといえますか?
結核を癌の敵として応用し著効があるのが、丸山ワクチンです。
だから私たち自然医学者は結核弱毒菌は人類の福音だと捉えていますが、本当は癌細胞も、生命の延命が仕事だと考えています。
けっきょく病気は敵ではなく、好き勝手を求めた結果を、自分で引き受けようとしない患者でしょう。
A. それでは患者に生き方を変えなさいという理論になります。患者にその理論を出しても理解はできません。それよりあなたが変わることです。医者が患者一人一人に応じて変わること。それが一番の治療ではないでしょうか?
勝手を言いました
質問をありがとうございました
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