Ｑ．
質問をお願いします。
それに、お風呂が大好きな日本人がこのアレルギーに一番苦しんでいることを考えると、何か足りないから治らないのではないかと思うのです
転載終わり
質問①
以前、分子整合栄養学と言うものを少し勉強していたのですが、その中で特に日本人に足りないのがFe（鉄分）だと教わりました。
Fe欠乏の所見と症状のその一部に、粘膜や皮膚の萎縮と機能の低下があり、口腔から大腸まで消化管全体にわたる粘膜、鼻粘膜の萎縮などの異常が現れる、と書かれています。
皮膚や粘膜の形成にFeは重要な栄養素の一つで足りないとアトピー性皮膚炎や気管支喘息の原因になると教わりました。
上記の何か足りないにFe不足は当てはまりますか？
Ａ．
いいえ、鉄ではありません
そんなに簡単ならとうの昔に解決していますよ
摂取することからは離れた方がいいです
まずは解決には至りません
質問②
質問①が正解だった場合、その改善方法は赤身のお肉やレバーなどの摂取が有効だと思いますが、肉に含まれるアラキドン酸はアレルギーや喘息のの原因物質（炎症を引き起こすエイコサノイドやロイコトリエンB4）になるそうです。やはりあまりお肉は食べないほうが良いのでしょうか？
超微細菌を多く含むネギ類や三つ葉を多く摂取するほうが身体にも優しいし、効果的でしょうか？
Ａ．
違うので回答不可です
質問③
逆に青魚に含まれるEPAやγ-リノレン酸は炎症を抑制する物質（ロイコトリエンB5など）の基になりアトピーや喘息に有効だと書いてありました。国立公衆衛生院の全国7000以上の小学生対象の調査でイワシやサバ、サンマを良く食べる子供ほど喘息になりにくいという結果が出たそうです。超微細菌摂取と合わせると良い結果が出るのではと思うのですが、有効ですか？質問は以上です。
よろしくお願いします。
Ａ．
うん、これ、なりにくいとは言いながら、ならないとはいってない
有効とは思えないのですが・・・どうなんでしょうね
ただ言えることは、もっと解剖学的な世界だと思います
つまり栄養学ではなく、ある器官が非常に未熟である比較が必要ではないかと思うのです
質問をありがとうございました
コメント
栄養素ではなかったのですね。。。
未熟な器官、解剖学的なものと回答いただきましたが、解剖学苦手です、、、あの献体の写真を見るだけでゾゾッとするので、、、
でも、ボチボチ調べて行こうと思います。